人と関わることが苦手なASDですが、少しずつ慣れていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-03-02

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)の子ども達は、
人の感情や場の空気など目に見えないものを理解することが
苦手であるという特徴があります。
そのため、人と視線を合わせることができなかったり、
相手の気持ちを推察したり、感情を人と共有することが苦手で、
集団生活のルールなども理解するのが難しかったりします。

そこで、人との関わりの楽しさや大切さを感じてもらい、
ルールやマナーを1つずつ覚えていったり、
相手の気持ちを考える練習なども大切になります。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「忍者ゲーム」をご紹介します。
指導者は、手に新聞紙で作った剣を持ち、子どもと向かい合います。
そしたら、「頭」「足」と指示を出しながら剣を振るので、
子どもは剣に当たらないように避けます。

「頭」と言った時は子どもの頭の上を剣でスイングさせるので、
子どもは頭を抑えてしゃがんで避けます。
「足」と言った時は剣で足元をすくうようにするので、
両足ジャンプで避けます。
この2つの動作を交互に連続して行ないます。

慣れてきたら頭と足をランダムにして行なうようにしましょう。

連続して行なうことで、1回跳んだ後すぐに次の指示を聞く準備や
体勢を整える準備をする必要があり、
集中力や判断力、瞬発力が養われます。
そして何よりも「相手に興味を持つ」ことができる遊びです。

こうした遊びで、人と遊ぶことが楽しいと感じてもらえたらと思います。

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