当番や係の仕事をやり遂げるのが難しい場合は個々に応じた工夫が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-16

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

小学校、保育園や幼稚園でも当番の仕事や係分担があります。
この当番や係の仕事を忘れずにやったり、最後までやるということが
発達障害の子ども達にとっては難しい場合があります。

「いつ」「どこで」「何をするか」などが具体的にわかって、
忘れないようにできる工夫が有効です。
例えば当番の時は当番活動の内容を書いたカードを持たせたり、
少し工夫をしてあげることで自分の仕事をやり遂げることができ、
本人も達成感や自信を得られるので継続していくことができます。

ちょっとした工夫や配慮が子ども達のやる気や自信、次への意欲に
つながっていくので、いつも子どもの気持ちを考えながら
接していくことが大切ですね。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「シルエットグーパー」をご紹介します。

果物や野菜、動物の足跡などのシルエットカードを使って〇×ゲームをします。
問題を聞き、答えが〇だと思ったら両手を伸ばして上に広げ、
両足を開いて「パー」の姿勢になります。
×だと思ったら両腕を曲げて胸に付け、足を閉じる「グー」
の姿勢になります。

シルエットの絵は、今子ども達が興味を持っているものや
季節、イベントに関連するものなどで興味を惹きやすくしたりします。
また、簡単すぎるとおもしろくないので、慣れてきたら難易度を上げて、
人がラーメンを食べているところや掃除機をかけているところなど、
人が何かの動作をしているシルエットにも挑戦します。
そうすると、シルエットを見てその人の動作、気持ちを考えることになり、
日常生活の中でも相手の気持ちを察する力が養われます。

いろいろな種類のシルエットカードを作って楽しく遊びながら、
イメージ力や判断力、コミュニケーション能力、
相手の気持ちを推察する力を育てていきたいと思います。

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