子どもの発達段階や能力を正確に把握することが適切な支援につながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-12-20

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害特性を持つ子ども達の中には、
見かけの行動で能力が実際よりも低く見られたり、
高く見られたりすることがよくあります。

例えば、いつも床に寝そべっていて椅子に座っても
姿勢がだらしなく、口はあけたままで言葉も少ない。
リズム遊びでも他の子と同じように動けない。
といった場合、認知能力を低く評価されてしまいがちですが、
よく観察してみたらそうではなく、筋力が劣っていることが
一番の原因だったというケースもあります。

反対に見かけの行動で見ると特に問題ないように見えて、
本当は困っているのに支援が受けられていないという
ケースもあります。

子どもをよく観察して理解し、適切な支援を行なうことが
子ども達のスムーズな成長発達や将来のために
とても大切なことです。
私たちも、子ども達1人1人に丁寧な療育支援ができるように
心がけています。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから
「ウルトラマン」をご紹介します。

子ども達は2人一組になり、フープを使って
引っ張ったり引っ張られたりして遊びます。

まずは引っ張る役と引っ張られる役を決めます。
引っ張られる子はうつ伏せになって両手を前に出し、
フープをしっかり握ります。
引っ張る子はそのフープの反対側を持ち、
後ろ向きのまま引っ張って進んでいきます。

スムーズに進めるように、引っ張られる子は
足を閉じて全身に力を入れておくのがポイントです。
こうすることで全身が一体化して引っ張りやすくなり、
速度が上がったり左右に振られた時も
体がひっくり返りにくくなります。
そして、引っ張る子は相手が準備ができているかを確認し、
急に引っ張ったり速度を上げすぎたりしないように
気をつけて進みます。

お互いに相手がやりやすいように考えながら、
相手の動きやタイミングに合わせることで
社会性を育んでいくことができます。
最初は指導者が引っ張って遊ぶことで楽しさを感じながら、
無理のない範囲で少しずつステップアップを
目指していこうと思います。

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