2月, 2017年

子どもに合った対処法がADHDでの困りごとを軽減させます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-02-28

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ADHDのある子ども達への対処法は、周囲がいろいろな工夫や配慮をすることが
重要で、それによって日常での困りごとやかんしゃくなども減らせます。

例えば、守りやすいルールを決めて、それができたらシールを貼るなど
ごほうび制にするのも効果的です。
目標を立ててそれに向かってがんばるという練習にもなりますし、
その子にやり方が合っていれば、良い方向に進んでくれることが多いです。
1人1人に合った方法を見つけていくことがポイントになります。

こどもプラスで提供する運動療育プログラムから
「グーチョキパー」遊びをご紹介します。
子ども達と指導者で向かい合って座り、手遊びをします。
両手を前に出して、まずは「グー、チョキ、パー」の順に
指導者の手を見ながら手を動かします。

何度か繰り返したら、次は順番を「チョキ、グー、パー」などに
変えて挑戦します。
順番が変わる事で、子ども達は今までのやり方を変えなければならず
思考の柔軟性が養われることになります。
さらにスピードアップしたり、再度順番を変えたりしながら
少しずつレベルアップを目指していきます。

こうしていくことで前頭前野をしっかり働かせることができ、
脳が活性化することにつながります。
他の活動とうまく組み合わせながら、頭と体をしっかり動かして
いきたいと思います。

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    早期療育によるメリットには様々なものがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-27

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ASD(自閉症スペクトラム)やADHD、学習障害などの発達障害では、
    早期の療育開始が大切です。
    早期療育によるメリットには、自分の特性に対する対処法を
    社会に出るまでに身につけることができること。
    それにかける時間も短くて済むこと。
    また、発達障害による症状や特性を改善しておくことで
    将来の職業の選択肢が増えること。
    など様々なことがあります。

    早期療育で子ども達の可能性を広げていきましょう。

    私達こどもプラスが提供する運動療育プログラムの
    「イメージカンガルーカップタッチ」遊びをご紹介します。
    赤・緑・黄色などの色のカップを、床にランダムに配置しておきます。
    そして、両足をくっつけてジャンプするカンガルージャンプで進みながら、
    指導者に指示された色のカップをタッチしていきます。

    指示の方法は「緑」というだけではなく
    「ほうれん草」や「カエル」など、その色を連想させるものの名前で
    指示を出し、イメージ力や記憶力、判断力なども育てていきます。

    1人1人で段階が違うので、それぞれに達成感を感じられるように
    難易度を調節しながら遊んでいき、
    必要な能力を身につけられるようにしていきたいと思います。

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    早期の療育で大人になってから発達障害での困りごとを減らせます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-23

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ADHDのある人は、物事の良し悪しを考えるより先に行動したり、
    人が話している時や静かにしていなければいけない場面でも
    思いついたことをパッと口に出してしまったりします。
    このような衝動性は大人になるにつれて軽くなる傾向にありますが、
    完全になくなることはなく、時にこの衝動性が危険な影響を
    本人や周囲に与えることがあるので、トラブルが続く原因になります。

    衝動性を抑えるにはトークンエコノミーなどの方法も有効なので、
    うまく活用しながら症状の改善をはかっていきましょう。

    こどもプラスの教室では、判断力や抑制力を養う運動あそびを提供しています。
    その中からいろいろな「だるまさんがころんだ」をご紹介します。
    まずは通常のルールで、動きをクマやカンガルーなどの
    動物になって行なう遊び方です。
    速く進みたくなるとつい走ってしまいたくなりますが、
    これを我慢して動物の姿勢を維持することが抑制力を育てます。

    他にも「だるまさんがひっくり返る」で鬼が振り向いたら
    ひっくり返っていなければいけないルールや、
    「だるまさんが手をつなぐ」で鬼が振り向いた時には
    近くの友達と手をつないでいけなればいけないルールもあります。

    ルールを守ることや友達と一緒に行なうことで
    社会性やコミュニケーション能力が養われるので、
    子ども達の様子に合わせて提供していきたいと思います。

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    運動療育がADHDの会話の苦手さの改善にもつながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-22

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ADHDでは、自閉症スペクトラムの人と違って
    空気が読めない、相手の気持ちがわからないということはないので
    会話の苦手さはないように思われがちですが、
    原因は違えど、ADHDでも会話の苦手さはあります。

    会話をするには、相手の言った言葉を一時的に記憶して
    会話のつながりを保つことが必要になるので、
    ワーキングメモリが弱いことで会話がスムーズにできません。
    そのため、会話をすることに苦手意識を持ち、
    人と関わることをやめてしまうと、どんどん苦手になってしまいます。

    会話をすることは生きていく上で欠かせないものなので、
    少しずつ練習していくことが大切です。

    ワーキングメモリは運動によって鍛えることができます。
    こどもプラスでは、運動あそびによる運動療育で体を動かし、
    同時に心や脳も育てることを大切にしています。

    その運動療育プログラムから「リズムに合わせてグーパー跳び」
    をご紹介します。
    床に縄などで2本線を引き、線の中をグー、線の外をパーの姿勢で
    跳びながら進んでいきます。
    グーは両手を曲げて胸の前にくっつけ、足を閉じてジャンプ。
    パーは両手両足を伸ばして大きく広げたジャンプです。

    これを、指導者の出すリズムに合わせて行なってみます。
    自分のリズムではなく人のリズムに合わせて動くことは
    とても高度な動きで、脳の前頭前野に良い刺激を与えてくれます。
    少しずつスピードアップしながら、楽しんでやっていきたいと思います。

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    ASDは生まれつきの障害ですが、必ず成長するので適切な療育が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-21

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ASD(自閉症スペクトラム障害)の中には、分類すると
    孤立型、受動型、積極奇異型のタイプがあるといわれます。
    また、成長と共にタイプが変化していくこともあります。

    それぞれに持った特性は異なりますが、
    共通するのはコミュニケーション能力、想像力の部分での困難さです。
    発達障害は生まれつきのものですが、適切な理解と対応、
    そして療育によって必ず成長します。

    こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「足引き飛行機」をご紹介します。
    子どもはうつ伏せに寝転がり、顎を少し持ち上げて浮かせ、
    腕は飛行機の羽のように横に広げます。
    そしたら、指導者がその両足を持って後ろに引っ張っていきます。
    子どもは顎と腕を維持し、バランスを崩さないようにします。

    顎が床につかないように頭を持ち上げることと、
    腕を広げて上げることで背筋がしっかり刺激されるので、
    日常生活で背すじを伸ばした良い姿勢を維持する力になります。

    筋力の強い子、弱い子全員が楽しめるように
    それぞれに遊び方を工夫しながら遊び、
    基礎的な力をしっかりつけていけるようにしています。

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    発達障害を持つ子ども達にはソーシャルスキルトレーニングも効果的です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-17

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    子ども達は、多くの人と関わる中で対人関係や集団行動を営むためのスキルを
    自然に身につけていきますが、ASDやADHDなどの発達障害があったり、
    発達にアンバランスさがある子ども達はこのスキルの習得が困難です。
    社会生活の中ではスムーズなコミュニケーションが取れることが
    生きやすさにつながるので、適切な療育・支援が必要になります。

    こどもプラスで提供する運動療育プログラムの
    「合図で逃げる」遊びをご紹介します。
    まず、逃げ場所を1箇所用意しておきます。
    そして子ども達と一緒に「合図」を決め、しっかり確認します。

    指導者が「合図」を出したら、子ども達は一斉に逃げ場所に移動します。
    素早く逃げなければ鬼(指導者)につかまってしまいます。

    合図をしっかり記憶し、合図があったらよく聞いて判断し、
    素早く動いて移動する遊びで、集中力、記憶力、聞く力、
    判断力、瞬発力などを養います。
    また、合図を出す指導者に注意を向けることで相手に興味を持ち、
    コミュニケーション能力を育てることにもつながります。

    とても楽しく遊べる遊びなので、友達と一緒にたくさん遊んでいきたいと思います。

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    ADHDでは過集中や注意欠陥の症状から周りが見えなくなることがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-16

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ADHDでは、過集中や注意欠陥の症状によって
    周りのことが見えなくなってしまうことがあります。
    これは、周囲の人とのトラブルや浮いた言動の原因になり、
    多くの失敗経験につながってしまいます。

    成長と共に自分の特性に気付き、対処法を覚えていくこともできますが、
    小さい頃からの療育による取り組みもとても効果的です。

    こどもプラスの放課後等デイサービスで提供する運動療育プログラムの
    「富士山」遊びをご紹介します。
    まず、2人ペアを作ります。
    ペアの友達と向かい合って体操座りをし、
    両手をつないで足裏を合わせるようにします。
    そしてゆっくり足を上に上げていき、富士山を作ります。

    大事なポイントは、友達と一緒にタイミングを合わせて
    足を上げていくことです。
    相手と動きを合わせることで社会性の発達につながるので、
    その子のペースに合わせて、人と関わる遊びを取り入れるようにしています。

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    学習障害(LD)など発達障害では情緒面のフォローが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-15

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    学習障害(LD)のある子ども達への教育で必要なことは、
    その子が苦手な部分やその子の特性を理解し、
    環境調整や伝え方の工夫、得意な分野を伸ばし、
    苦手なことは無理強いしないこと、などがあります。

    そして、何よりも大切なのが情緒面でのフォローです。
    発達障害の子ども達は、周りの友達はみんなできるのに自分だけできない、と
    自己肯定感を下げてしまいがちなため、
    精神的な二次症状に発展してしまうことも少なくありません。

    こどもプラスの教室では、子ども達の自己肯定感を育てることも大切にしています。

    主軸の運動療育から「両手ハイタッチ」という遊びをご紹介します。
    子どもと向かい合って立ったら、両手を子どもに向けて出し、
    両手同時にジャンプしてタッチしてもらいます。
    低かったり高かったり、右手と左手で高さを変えたりしながら、
    判断力や空間認知能力、跳躍力、瞬発力などを育てていきます。

    ジャンプ遊びでは、足の指先の踏ん張り力や体幹も鍛えられるので、
    小まめに取り入れて力をつけていけるようにしています。

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    LDは早期発見が難しい発達障害ですが、早期療育が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-14

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    LD(学習障害)はその特徴から幼児期には気付きにくく、
    グレーゾーンの子ども達には適切な対応ができていないことがあります。
    LDを含む発達障害に対する療育は、早期に行なうことで
    子どもの発達に良い影響をもたらすとされているので、
    早期発見と早期療育の開始が何よりも大切になります。

    私達の教室でも、LDの子ども達が苦手な分野を無理なく進めながら、
    得意な分野の力はさらに伸ばし、
    自信をつけていけるように学習サポートを行なっています。

    こどもプラスの放課後等デイサービスでは、
    学習サポートの他に運動療育にも力を入れています。
    その運動療育プログラムから「風船運び」をご紹介します。
    子ども達は2人組みになり、新聞紙を一緒に持ちます。
    その上に風船や軽いボールを乗せて、
    落とさないように2人で一緒に運びます。

    うまく運ぶポイントは、2人で息を合わせることです。
    お互いに相手の動きを意識しながら相手に合わせて動くことで、
    風船を落とさずに運ぶことができます。

    こんな遊びで子ども達の社会性を養うことも大切にしています。

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    発達障害では合併していることも多く適切な支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-02-07

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害には、ASD(自閉症やアスペルガー症候群)、LD(学習障害)、
    ADHD(注意欠如/多動性障害)などがありますが、
    それぞれが単体ではなく合併していることも多くあります。
    どの特性が強いかや、診断時期が異なることなどから
    なかなか診断が難しいのが現状ですが、
    大切なことは子どもが生きやすいように支援することです。

    こどもプラスでは、心と体と脳を育てる運動療育や学習サポートなどで
    発達障害、知的障害などの障害を持つ子ども達や、
    発達の凹凸が気になる子ども達に療育を提供しています。

    主軸の運動療育プログラムの中から「さるのボールキャッチ」遊びをご紹介します。
    子どもは鉄棒に両手でつかまり、脇を締めて腕を曲げ、
    膝を曲げた状態でぶら下がります。
    まず、これがおさるさんの姿勢です。
    この姿勢ができたら、指導者が前からボールを投げるので、
    ぶら下がったままでお腹と太ももの間でボールをキャッチします。

    飛んできたボールを落とさないようにするには、
    太ももを上げてボールをしっかり挟まなければいけないので、
    太ももや腹筋の筋力を刺激することができます。

    ボールをキャッチするほかにも、キックしたり、
    足で挟んで投げ飛ばすなど、たくさんの遊び方があります。
    腹筋や太ももの筋力が育つと、普段の姿勢が良くなったり、
    椅子に落ち着いて座っていることもできるようになってきます。

    楽しい運動あそびで、体の基礎的な筋力を養いながら
    日常生活にもしっかりつなげていきたいと思います。

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