発達障害で手先が不器用な子ども達はその理由に合わせた支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-04-19

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達の中には手先が不器用な子が多くいます。
自分の体のボディイメージが弱いこと、
手の力や握力が弱いこと、また、筋肉の使い方がわからないこと、
感覚過敏や鈍麻も原因となります。

ボタンの留めはずしができない、箸やスプーンがうまく使えない、
字や絵がうまく書けない、はさみがうまく使えない、
など日常生活でも困ることが多くなりますが、
無理やり練習させたり、周囲と比べることのないように、
その子に合った方法でその子のペースで指導していくことが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、
1人1人に合った支援を大切にし、
療育によって日常生活が送りやすくなるように支援しています。

主軸の運動療育プログラムから「のれんくぐりクマ」をご紹介します。
鉄棒にマットをかけて、布団干しのようにした物を
2~3個用意して並べておきます。

四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢になったら、
頭でマット(のれん)を押しながらくぐっていきます。
1つくぐり終わって次のマットに移動する時は、
頭を上げて前を見て進み、
くぐる時は再度顎を引いて頭で押して進んでいきます。

マットをくぐる時に、頭のどの位置で押すかがポイントになります。
額に近い位置で押すと進みにくく、
頭頂部に近い部分で押すと進みやすくなります。

また、足の指先にしっかり力を入れて進むことで
地面を蹴る力が育ち、速く走れるようになります。
慣れるまでは膝をついた犬歩きでも良いですが、
少しずつ膝を上げてつま先でしっかり地面を蹴ることが
できるようにしていきます。

足の指先で踏ん張る動きは、今の子ども達は経験することが
とても少なくなっているので、
運動あそびでたくさん経験し、力をつけていきたいと思います。

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