6月, 2017年

発達障害の人は疲れやすいので周囲の配慮が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-06-30

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)の人達は、様々な要因から
常に疲れやすい状態にあります。
例えば、
感覚過敏で常に刺激やストレスにさらされること、
五感から入ってくる情報を制御するのが苦手で
全ての音や目に入る物に反応してしまうこと、
過集中で休まずに何かをやり続けてしまうこと、
人とのコミュニケーションが苦手なので、
人と関わることがとても疲れること、
睡眠障害があるなど、
体や脳が休まる時間が少ない状態が日常的に続くので、
慢性的に疲労感を感じている人がとても多くいます。

自分でコントロールすることは困難なので、
周囲の理解と配慮がとても大切になります。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「跳び箱ジャンプでタンバリン
両手タッチ」をご紹介します。
1段の跳び箱と、タンバリンを2つ用意します。
子どもが跳び箱の上に乗ったら、跳び箱の少し前に
2つのタンバリンをかざします。
子どもは跳び箱からジャンプし、
両手でそれぞれのタンバリンをタッチしてから着地します。

タンバリンの位置が跳び箱から遠かったり、
2つのタンバリンが左右に離れていると難しくなるので、
最初のうちは跳び箱の近くで、左右のタンバリンが
くっつくほど近い位置になるようにかざします。

タンバリンをタッチすることだけに気を取られがちなので
着地まで意識がいかず、バランスを崩してしまうことがあります。
跳び箱を高くしないようにしたり、
遠くへのジャンプをしないようにしたり、
難易度調整や安全な環境設定などに気をつけ、
無理なく楽しく挑戦できるようにします。

この遊びを通して高所感覚や全身のクッション性を養い、
2つのことを同時に行なうという器用さも育てていき、
今後の様々な動きにつなげていきたいと思います。

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    自主活動の過ごし方

    2017-06-30

    子ども達は自主活動では、宿題や好きな遊びをしています。ドッジボールや将棋、折り紙、読書など。。。

     

     

    音楽が好きな子も多いのでキーボードを弾いて遊んでいます。子ども同士で自動演奏を流したり、弾くとどんな音が鳴るのか試しています。

    UNOでは、ルールを理解できている子もいれば、理解できない子もいるのでスタッフも入りながら楽しく遊んでいます。

    時にはスタッフも手を抜かずにやると、最後はスタッフ同士の一騎打ちになってしまう事も。。。

    最近では、全員で折り紙を折って過ごしたこともありました。運動遊びで疲れてしまった日などはゆっくり過ごす事も大切かな。。。

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    学習障害では子どもが理解しやすいように工夫した指導が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-06-27

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    学習障害(LD)の中でも算数障害の特徴を持つ子ども達は、
    他の分野や能力には全く問題がないのに、
    数字に関することだけに極端に困難があります。

    そのため、ブロックやシール、マグネットなどを使って考えたり、
    位ごと色を分けたり升目を書いたりしながら、
    その子が一番理解しやすいやり方で指導することが大事になります。

    また、苦手なことばかりではなく、
    得意なことを伸ばす時間も多くとりながら
    焦らず少しずつ力をつけていくこともポイントです。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムの中から「横跳びカップタッチ」をご紹介します。
    赤、緑、黄色など複数の色のカップを2列に間を空けて並べ、
    両足をくっつけて横跳びをしながら、
    カップをタッチして進んでいきます。

    斜めにジグザグにジャンプするのではなく、
    真横にジャンプすることができるようにします。
    スムーズな横ジャンプをするためには、腕振りを
    連動させることがポイントになります。
    特に、カップをタッチすることばかりに気をとられると
    ジャンプがおろそかになってしまうので、
    まずは腕振りジャンプだけの練習をしてから、
    カップタッチと組み合わせていきます。

    慣れてきたら、タッチするカップの色を
    「消防車の色」や「赤と緑だけ」、「赤→黄色→緑の順に」
    などと指示していき、少しずつ難易度を上げたり、
    アレンジを加えながら遊んでいきます。

    今の子ども達は横跳びをする機会がほとんどないので、
    運動あそびで経験し、跳躍力や足の内股の筋力、
    バランスをとる腹筋背筋などをしっかりと育てていきたいと思います。

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    オオムラサキ見学会

    2017-06-26

    土曜日の外出は日の出町にある、谷戸沢処分場のイベント「オオムラサキ見学会」へ参加してきました!準絶滅危惧種であるオオムラサキの成虫・さなぎを間近で見る、貴重な体験をしてきました。

      

    さなぎは葉の裏にいるはずなのですが、同化していて見つけることが出来ません… マークをしてもらっているので見つけることが出来ました。親指と人差し指でさなぎをつまむと「ブルブル」と震えるんです!!子ども達もスタッフもはじめての体験に皆興奮状態!!貴重な体験でした。

    イベントの最後には孵化したオオムラサキを一斉に空へ放しました。「5・4・3・2・1 放蝶~~」皆で掛け声をかけました。

    ←ナナフシもいたよ

    ←トカゲも触りました

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    発達障害では二次障害として睡眠障害を発症することが多くなります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-06-23

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ASD(自閉症スペクトラム)やADHDなど発達障害の
    子ども達は、二次障害として睡眠障害を併発することが
    少なくありません。

    発達障害のある人が睡眠障害になる原因は1つではなく、
    感覚過敏や脳内物質の不足、
    切り替えの苦手さなど人によって様々な原因が
    あるとされています。

    そのため、朝早く起こせば良いとか、
    日中の運動量を増やすというようなことでは改善が難しく、
    場合によっては薬の使用も必要なことがあるので、
    専門家と相談しながら治療していくことが大切です。

    こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「ジグザグ片足クマ」をご紹介します。

    縄や紐を使ってジグザグのコースを作ります。
    子ども達は、四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢から
    さらに片方の足を後ろに上げた片足クマの姿勢になります。
    この片足クマで、ジグザグコースの中を
    はみ出さないように歩きます。

    両手と片足で歩くので、左右のバランスがとりにくくなりますが、
    腹筋や背筋に力を入れて歩きます。
    片足を上げることでも腹筋背筋を使うので、
    体幹の筋力をしっかりと身に付けることができ、
    運動だけでなく日常生活でも活かせる力になります。

    慣れてきたらコースの線を縄ではなく、
    複数のカップなどを並べて作ったコースにすると、
    頭の中で点と点をつなげて認識することができ、
    イメージ力や空間認知力の発達にもつながります。

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    宿題!

    2017-06-22

    早い時間に教室に着く子供たちの中には、友達が来てから沢山遊ぶために終わらせようとする子、宿題を終わらせて友達に自慢したい子など様々です。

    みんな自分から進んで宿題を行います。理由は何であれ、自分から勉強をしようとする姿勢は素敵です。

    自分のペースでゆっくりと行えているので、楽しそうに勉強しています。

    宿題が終わると好きな活動をして、リフレッシュもしています。運動遊びだけでなく、勉強も頑張っている子どもが多いので力になれるよう、応援していきます!!

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    発達障害による問題行動などは家庭では見えにくいことがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-06-21

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害による問題行動、不適応行動と呼ばれるような行動は、
    家庭では見えにくいことがあります。
    それは、保育園や幼稚園、小学校など集団生活の場では、
    自分がやりたいことだけをできるわけではなく、
    順番を待つことや静かに座っていなければいけない時間など
    我慢をする場面がどうしても多くなるからです。

    そのため、家庭では気付かなかった特性が
    よく見えるようになります。
    その時、早い段階で適切な対応をとることで
    問題行動などは次第に減ってきます。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「なぞなぞ横跳び」をご紹介します。
    赤と緑など、色の違いがわかりやすい2本の縄を用意し、
    間を空けて平行に並べます。
    子ども達は2本の縄の間に入り、指導者が指示した色の
    縄を横跳びで跳び越します。

    色の指定は「赤」や「緑」という単純な指示から始め、
    慣れてきたら、「トマトの色」や「緑じゃない方」にしたり、
    色の指示ではなく「〇〇に近い方」などの言い方でも
    チャレンジしていき、イメージ力や判断力、空間認知力などを
    刺激し育てていきます。

    また、ジャンプする時は、他の子とタイミングを合わせて
    「せーの」で跳ぶようにします。
    そうすることで、自分で考えて判断する力や、
    答えがわかっても合図があるまで跳ばずに我慢する
    抑制力、人と合わせる社会性などの力も養うことができます。

    耳からの情報収集が苦手な場合は、
    視覚的に指示を伝えるように工夫しながら
    遊び、少しずつ力を養っていきたいと思います。

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    「お家ができた~♪」

    2017-06-20

    自主活動の時間、お友達同士で協力してカプラのお家を作ってくれました!!
    取り扱い説明書の中の見本写真をみながらとーっても上手に完成しました。
    どうやら、ぬいぐるみ好きのお友達のためにミッキーのお家を建ててくれたようですv(*^。^*)v
    他にも色々と挑戦して作っていました。
    高いタワーにしたり、らせん状にしたり、ドミノのように並べて倒したりと、子ども達の発想で色んな遊びが広がり脳への刺激にもなるカプラ遊びはおススメです!!
    また素晴らしい作品が出来た時にはご紹介しますのでお楽しみにっ♡♡♡

     

     

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    発達障害の子は感情のコントロールが苦手なので適切な対応が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-06-20

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害を持つ子ども達は、感情のコントロールが苦手です。
    ゲームで負けたり、思い通りにならないことがあると
    かんしゃくを起こして、泣き叫んだり暴れたりすることも
    よくあります。
    ただ、これは決してわがままや育て方のせいではなく、
    脳の特性によってそうなっていることなので、理解が必要です。

    そして、一度かんしゃくやパニックになってしまったら
    落ち着くまでクールダウンの時間をとるしかないので、
    感情的にならず、冷静に対応することが大切です。
    落ち着いてから、子どもの気持ちに共感してあげたり、
    気持ちを代弁してあげたりしながら、一緒に
    具体的な方法を考えていくようにします。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「焼いも洗い機」をご紹介します。

    まず、子どもはマットの上で仰向けになり、
    両手はバンザイのように上に伸ばし、頭の上で手の平を合わせます。
    足もまっすぐにして、くっつけておきます。

    しっかり手足をくっつけたら、指導者が子どもを横から
    押して、ごろごろ転がしていきます。
    最初はゆっくりのスピードで、だんだん速く転がします。

    自分の力で転がるよりもスピードが速くなるので、
    手足が離れてバラバラにならないように気をつけます。
    手足がバラバラになったり体が曲がったりすると
    まっすぐに進めないので、マットから落ちたり、
    スムーズに転がっていくことができません。
    手足をくっつけて、体がまっすぐになるように力を入れます。

    慣れてきたら、マットの端を持ち上げて傾斜をつけて
    勢いよく転がっても楽しく遊べます。

    この遊びでは、子ども達の身体コントロール力、回転感覚、
    空間認知力などを楽しく遊びながら育てることができます。
    スピードが上がるとそれだけ危険も上がるので、
    安全な環境設定と補助で、安心して体を動かして
    遊べるようにしています。

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    自他の区別がつきにくいASDではトラブルが多くなるので早めの対処が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2017-06-14

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ASD(自閉症スペクトラム)の特徴として
    「自他の区別がつきにくい」というものがあります。

    自他の区別とは、自分の物と他人の物の区別や、
    自分と他人は違う人間というようなことですが、
    ASDの子ども達はこれがなかなか理解できにくいので、
    人間関係でトラブルになりやすくなります。
    トラブルを減らすためには、根気良く教えていくことが必要です。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「つなわたりの途中で積み木拾い」をご紹介します。
    床には大縄などの縄を、少しクネクネさせて置き、
    縄の周りには複数の色や形の積み木をばら撒いておきます。

    その縄の上を、裸足でつなわたりのように
    ゆっくり歩いていきます。
    縄から落ちないようにバランスをとって歩きながら、
    その途中で指定された積み木を拾っていきます。

    拾う積み木は、色、数、形などで指定し、
    記憶力や判断力を養うようにします。
    最初から複雑な指示を出すとやる気を削いでしまうので、
    数だけや色だけの簡単な指示から始め、
    慣れてきたら色と数、数と形など複数の指示にしていき、
    少しずつ難易度を上げて遊ぶようにします。

    また、積み木を拾うために立ったりしゃがんだりすることは
    スクワットと同じ効果があるので、
    足の指先の力や下半身の筋力アップにもなります。

    このように、縄の上を落ちないように歩くことに
    意識を向けながら、指定された積み木を覚えておいて拾う
    という動作をすることで、2つのことを同時に行なう力が育ちます。

    集中力を保ちながら行なえるように環境設定をし、
    達成感や成功体験をたくさん積んでいくことができるように
    運動療育を行なっていきたいと思います。

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