8月 9th, 2017年

ASDでは日常生活に様々な暮らしにくさを感じています。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-08-09

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)では、人とコミュニケーションを
とることが極端に苦手だったり、
物事の概念の理解が難しく、優先順位を決めたり
段取りを組むといったことが苦手。
時間の感覚がわからない。
過去の嫌な記憶がいつまでも鮮明に記憶に残っていて
突然よみがえってきて恐怖に襲われるなど
日常生活を送る上での困難、暮らしにくさが多くあります。

これらの症状・特性は完全に治すことはできませんが、
適切に接していくことや療育によって軽減させることができます。
子ども達が毎日笑顔で過ごせるように、
1人1人に寄り添った支援をしていきたいと思います。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「スキップで記憶遊び」をご紹介します。

跳び箱・鉄棒・コーン・平均台・フープなどを
使ってコースを作っておきます。
このコースを、端から順番に回っていくのではなく、
指導者が指示した遊具だけを指示された順番に回ります。

例えば「平均台の上をカニさん歩きで渡ります。
次はフープをカンガルージャンプで越えていきます。
最後に跳び箱の上のカップにタッチして
戻ってきましょう。」などの指示を出し、1人ずつ行います。

言葉での説明だけではなく、絵カードを使って説明したり、
実際に見本を見せたりして理解しやすいように指示を出します。
難易度も子どもによって調整し、簡単すぎたり難しすぎたり
しないようにしながら遊んでいきます。

少しがんばったらできるところに目標をおいて、
得意なことも取り入れながら
子ども達の能力を引き出し、伸ばしていきたいと思います。

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