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発達障害の子ども達の中には同じ質問を繰り返す特徴を持つことがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-07

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達の中には、わかりきっている質問を何度も
繰り返し聞いてくることがあります。
その理由は、不安からしている場合、楽しくてしている場合、
同じ答えがほしいこだわりなどがあります。

質問される側はとても大変ですが、繰り返し質問することを無理に
止めさせるのではなくうまく受け止めてあげたり、繰り返す質問の答えを
あらかじめ書いておいて自分で確認できるようにしたり、
個々に一番合った方法で対応してあげることが大切です。

適切な対応をしていくことでだんだん行動が改善されていきます。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している運動療育プログラムから
「なぞなぞ大縄跳び」をご紹介します。

1人ずつ大縄跳びを跳びながら、なぞなぞに答えます。
回っている縄にタイミングを合わせて一定のリズムのジャンプを維持しながら
人の話を聞いて内容を理解し、その答えを考え出すのは
子ども達には難易度の高い作業になります。
最初のうちは簡単な質問を出し、少しずつ難易度を上げていきます。
そして、大縄跳びをしながらなぞなぞに答えることで、2つのことを
同時に処理する力や、言葉の理解力や判断力、考える力を育てていきます。

また、5回くらい縄を跳んでも答えが出ない場合は、ヒントを出したり
違う問題を出して、いつも答えが出せるようにしています。
中には大縄跳びが苦手な子もいるので、子どものジャンプに合わせて
縄を回すようにし、できるだけ失敗しないようにしながら、
失敗体験よりも成功体験を積んでいけるようにしています。

そうして自信をつけながら今後の様々な活動につなげていきたいと思います。

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