8月 31st, 2017年

発達障害では苦手が多岐に渡り生活での苦労が多くあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-08-31

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達は得意なことと苦手なことの差が大きく、
苦手なことは多岐に渡り、生活全般に関わってくることが多いので
とても努力や我慢を強いられているといえます。

それは大きくなるにつれて子ども本人の中で
「みんなは簡単にできるのに自分だけどうしてできないんだろう」
という違和感につながり、自己肯定感が低くなってしまいます。

しかし、自分に自信を持つことが、今後様々な力をつけていく
ためにも必要なことです。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供する療育活動の
主軸は運動療育ですが、運動療育でもそのことを大事にしています。
子ども達があと少しがんばったら達成できる目標設定をし、
必ずスモールステップでたくさんの達成感や成功体験を
感じることができるようにしています。

そうすることで自信をつけていくことができ、
また、運動でつけた自信はその他の全ての活動への
意欲ややる気につながりやすくなります。

今日は、教室で提供している運動療育プログラムから
「跳び箱跳び移りジャンプ」をご紹介します。

1段と2段の跳び箱を複数用意し、低い→高い、高い→低いと
なるように少し間隔を空けて並べます。
跳び箱の代わりに丸めたマットを使ったりもします。

その跳び箱の上を、ジャンプしながら渡っていきます。
急いで渡ると動きのメリハリがなくなり、ジャンプごとに
足の指先で踏ん張ることができないので、ゆっくり1つずつ
ジャンプするように最初にしっかりと伝えておきます。

高さが怖いと、足元ばかりに目線がいき、
腰が引けて背中が丸くなってしまいがちです。
下を向いてしまうと体のバランスが崩れやすくなり、
かえって落ちやすくなってしまうので、
足元と前の跳び箱の両方に目を向けて進めるように促します。

また、苦手な子には補助もしながら成功体験を増やせるようにし、
1つずつ目標をクリアしていきたいと思います。

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