11月 15th, 2018年

発達障害特性は学習面での困難につながりやすく個々への支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-11-15

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)などの
発達障害を持つ子ども達では、知的な遅れがなくても、
その特性によって学習面での困難が起こりやすくなります。

もし特別支援学級や通級を利用していても、
その子の特性に合わせた学習方法や学習内容、環境設定でなければ
スムーズに学力をつけていくことが難しく、
学年が上がるにつれて本人もそれがわかってくるので、
学校がとても苦痛な場所になってしまうこともあります。

こどもプラスの教室では学習サポートにも力を入れています。
学習に向かうために必要な基礎的な力をつけながら、
集中できる状態にするために運動もうまく組み合わせています。

今日はこどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから
「動物荷物運び」をご紹介します。

まずは四つんばいの犬の姿勢になり、背中の上に荷物を乗せて
落とさないように慎重に運びます。
犬歩きで荷物運びができたら、次はそこから膝とお尻を上げた
クマ歩き、さらに片足を上げた片足クマ歩きと
少しずつ難易度を上げて挑戦していきます。

背中に乗せる物は、積み木やカップなど安定する物にします。
自分の背中は見えませんが、背中に乗っている物を感じながら
落とさないように慎重に運ぶことで、
集中力、バランス力や身体コントロール力、空間認知力や
身体周辺感覚などが養われる遊びです。

この遊びは運動が苦手な子でも楽しくできるので、
達成感や成功体験によって自信をつけながら、
他の活動への意欲にもつなげていきたいと思います。

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