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ASD孤立型では人との関わりがとても苦手なので少しずつ練習します。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-02-02

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASDの子ども達は、子どもによって全く違った様子のことがあります。
例えば、「孤立型」と呼ばれる子どもの場合は、
人からの関わりを不快に感じるので、1人になりたがります。

この場合は、具体的にどんなことが不快なのかを見極め、
それを取り除いてまずは安心させるようにします。
そして、人と関わる練習は少しずつ行なうようにします。

他にも知能や興味関心、感覚過敏や鈍麻など個人差は大きいので、
個々への対応がとても大切です。
こどもプラスの教室では、一人一人への対応をとても大事にしています。

教室で行なっている運動療育プログラムから「運転手さん」
という遊びをご紹介していきます。
子ども達は2人組になったら、1人は仰向けになり、
もう1人は立ってその子を押す役になります。

仰向けになった子は、足を閉じてまっすぐ伸ばし、
両手も体の横にぴったりつけて「気をつけ」の姿勢になります。
押す役の子は、その子の両足の足首を持ち上げて
自分のお腹にくっつけたら、お腹で押して進みます。

スムーズにまっすぐ進むためには、仰向けの子が
ふにゃふにゃしているとうまく進めないので、
全身に力を入れて、硬い1本の棒のようになることを目指します。

また、押す方押される方のどちらかが脱力している状態だと
力がうまく伝わらず、スムーズに進むことができません。
2人が同時に体に力を入れていることが大切なので、
お互いに相手に意識を向けられるように練習していきます。

こうした遊びで遊びながら、少しずつ社会性を身につけていけるように
サポートしていきたいと思います。

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