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Posts Tagged ‘自閉症’

夏のはじまりに楽しいうちわ作りをしよう!

2022-08-09

こんにちは!

 

脳を育てる療育プログラム、放課後等デイサービスチャイルドブレインの一ノ宮です☺

 

8月に入り、いよいよ夏休みのスタートです!

 

チャイルドブレイン東浅川教室では楽しい活動をたくさん計画しております(^▽^)/

 

本日から夏休みの活動内容を紹介していきます!

 

第一弾は制作活動についてです(^^)/

 

オリジナルうちわの絵を考えよう!

 

今回はラミネートを使ってうちわを作りました!

 

柄は自分で絵を描く子や、デザインシートを選ぶ子など、

個性あふれる作品が完成しました☺

 

絵を描く児童は自分の描きたい絵を見ながら描きました。

 

 

発達障がいがある児童にとっては描くことが苦手だと感じる子もいるかもしれません。

 

見本を見ながら描くことにも、

見本を「見る」と自分で「描く」と言うことを脳が判断して実際の行動ができます。

 

発達障がいがある子たちは、「脳の分析」に時間がかかる場合があります。

 

そうすると、見本が何を示しているのかは理解できても、

 

実際に行動に描くことは難しいなと感じてしまいます。

 

始めは丸や三角など簡単な形を見ながら描くことから始めてみましょう!

 

一人一人の個性が出てとても良いですね☺

 

 

「うさぎの色は何色かな?」

 

「青色を足したら綺麗に出来そう!」

 

 

と、考えながら作品を作っていました!

 

 

自分の好きなキャラクターでも、

 

「目の色は何色だっけ??」

 

「ズボン?スカート?何を履いていたっけ?」

 

など、描いていくと色々疑問点が出てきます。

 

はじめは少し思い出す時間を取ることによって記憶力をつけることもできます!

 

また、自分で思い出すことができた時には「やった~!」

 

と喜びも二倍です(^▽^)/

 

個性豊かな作品の完成!

 

デザインが決まったら今度はうちわの形にしていきます!

 

 

 

裏面のシートも切るので、ゆっくり丁寧に作業していきます。

 

これが意外と難しい・・・(・_・;)

 

最初の紙をあて紙にして切っていきます。

 

円を描くように切っていきますので微細運動を養うことができます。

 

 

予め切る線を決めておくと安心して切ることができますね!

 

デザインが決まったら、最後はラミネート加工をして完成です(^▽^)/

 

 

 

うちわが完成後は、

「涼しーい!」と、

とても嬉しそうでした(*^_^*)

 

 

 

とても素晴らしい作品が完成しました☺

 

お家でもできる作品なので是非作ってみてください(*^_^*)

 

 

他にチャイルドブレイン東浅川教室では次のような制作活動をしております!

ぜひご覧ください!

 

微細運動を育てる!感謝の気持ちを込めて家族の日のプレゼントを作ろう!

 

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    災害が起きた時の行動の仕方学ぼう!避難訓練で命を守る

    2022-04-08

    こんにちは!

    脳を育てる療育プログラム、放課後等デイサービス、チャイルドブレインの一ノ宮です。

     

    桜の花が咲き誇り、公園などではきれいな花吹雪を目にするころとなりましたね🌸

     

    新学期も始まり子どもたちにとっては新しいことばかりで、

    嬉しい気持ちや不安な気もち様々だと思います。

     

    そんな中チャイルドブレインでは子どもたちも保護者の方にも安心して来れるよう、

     

    避難訓練をおこないました!

     

    予期せぬことが起きても臨機応変な対応をとる

    地震などの自然災害や火事や交通事故などの人為的災害も誰かが予測して教えてくれるものではありません。

     

    災害が起きた時には自分の身は自分で守らなければなりません。

     

    自分を守るためには守るための術を身につけておくことが必要になります。

     

    日ごろからしっかりと避難訓練を行っておくことが大切ですね(^-^)

     

    子どもたちはサイレンが鳴ると、「地震!?」とびっくりした様子でしたが、

    スタッフが声をかけると机の下に避難していました。

     

     

    発達障害があるお子さんにとっては避難訓練が苦手だと思う子も少なくありません。

    自閉症のお子さんに多いのが、サイレンの音が苦手でうずくまってしまう事があります。

     

    自閉症の子は見通しが持ちにくいことで不安が強くなるため、

    決まった行動をとることで心理的な安定を保っています。避難訓練は、

    予定外の事柄で非日常的な活動であり、

    さらに聴覚過敏という特性からサイレンの音が耳障りな音として聞こえてしまうこともあります。

     

     

    なので初めて避難訓練を行う子には、

     

    ①事前に避難訓練をすることを伝えておく

     

    ②はじめはサイレンの音を小さくする (回数を重ねて慣れさせる)

     

    ③なぜ避難するのか、避難する理由を伝える (例)逃げないと、火事で焼け死んでしまう

     

    ④避難訓練で必要な行動について知っておく。成功体験を得る

     

    上記のようなことを行っていき、慣れてきたら予告なしで避難訓練をおこなうようにします。

     

     

    避難をした後には、みんなで地震などの災害が起きた時にどうするのか確認をしました!

     

    「地震がきたらまずどうしますか?」と聞かれると、

    「机の下に隠れる!」「上に電気がないところに逃げる」

    など子どもたちが次々に意見をだしてくれました☺

     

    避難場所を確認しよう

    自然災害が起きた時、一時的に身を守ることができたとしても、いつ、また二次災害が来るのか分かりません。

    そのため、安全な避難場所に移動する必要があります。

     

    今回はチャイルドブレイン東浅川教室から一番近い避難場所にみんなで実際に言ってみました(^-^)

     

     

    八王子市長房市民センターに行きました!

     

     

    八王子市の避難場所も確認👀✨

     

    災害が起きた時に落ち着いて行動することは難しいです。

     

    日ごろから定期的に訓練しておくことが大切ですね。

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    鉄棒で遊ぼう☆八王子市_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2022-01-20

    こんにちは。
    脳を育てる療育プログラム、放課後等デイサービス、チャイルドブレインです。

    今回は鉄棒での遊びの様子をご紹介します(*^▽^*)
    ぐるぐる回転する感覚が好きな子や逆に落下するのではないかと考えて怖がる子等さまざまです。
    個々の気持ちや出来る範囲、その日の様子を見ながら取り組んでいます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    体を真っすぐに維持するのにも、腹筋や背筋、握力、バランス感覚が必要です。

    Nさんとっても綺麗ですね~( ゚Д゚)!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    落下するという恐怖心もなく、下側に頭を向けて回転しようとしているNさん☆

    速度に任せず、ゆっくり回転することって難しいんですよ!

     

    続いては、全体重を腕の力のみで支えている【リンゴぶら下がり】の運動です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    全体重を持ち上げる握力、懸垂力。足をお腹までもってくる腹筋の力。

    一気にパワーを使っています‼‼‼

    この力は、逆上がりの時の蹴り上げる力や前回りからの逆上がり等連続技にも繋がります。

    いろいろな運動に挑戦できますね☆

     

    最後は、一生懸命に頑張っている3人です(^^)/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    3人とも肘が曲がっていますよね。

    これは、怖さがある分、体を小さくして少しでも高さの恐怖心を減らそうと無意識にしている動きです。

    少しでも恐怖心を取り除くために、スタッフの膝の上に立ち、土台を安定させています。

    「やりたくない!」とならないように、子ども達の力を見極めて補助を行い、少しでもできた時には皆で褒め合い自信やチャレンジする気持ちに繋げています(^^)/

    褒めらる方も、褒める方も嬉しいですよね!

    スモールステップで成長していき、大きな自信になっています^^

     

     

    ☆おまけ☆

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    管理者平本先生~‼‼‼

    だるま回りできちゃうんですよ!!

    子ども達からも「すごい」の声があがってました^^

    次はどの運動をやってくれるのかなぁ~(笑)(^^)/

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    跳び箱で遊ぼう☆八王子市_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2022-01-20

    こんにちは。
    脳を育てる療育プログラム、放課後等デイサービス、チャイルドブレインです。

     

    今回は、跳び箱での遊びの様子をご紹介します(^_-)-☆
    【跳び乗る】

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    両足を揃えて、手は使わずにジャンプをして跳び乗ります。
    足がバラバラになったり、ついつい手が出てしまったりする様子もなく、正しく体をコントロールできています。
    両足を揃える姿勢を保つにも、太ももの力が必要です。
    また、膝を曲げてジャンプをすることで跳躍力や腕を振って反動をつけることで、上半身と下半身の連動性も養うことができます。
    この連動性は、側転にも繋がっていきます。

    跳び乗ることに恐怖を感じる子もいますので、無理に行うことはせず、それぞれの力を見極めて補助を付けています☆

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    怖さを感じつつも、チャレンジする気持ち素晴らしいですね^^

    【台上前転】

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    跳び箱の上で前転をします。

    マットの上での前転時に真っすぐ回転することや首を中に入れて回ることができる子が行っています。
    跳び箱の上で行うのは、マットよりも高さがあるために、少しジャンプをしてから回転しなげればなりません。
    怖がらずに皆挑戦することができていました(‘◇’)ゞ

    一つ一つの運動を丁寧に行い、力をつけていき、連続技にも取り組んでいます\(^o^)/
    次回は、鉄棒の様子をお伝えします^^

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    お参りに行ってきました☆八王子市_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2022-01-05

    こんにちは。
    脳を育てる療育プログラム、放課後等デイサービス、チャイルドブレインです。
    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    年明けて、元気に登所してきた子ども達と高尾の廿里町にある白山神社にお参りに行ってきました\(^o^)/

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    教室からは往復歩いて2時間くらいでした。日差しも暖かく散歩日和。

    神社では、一人一人お参りをすることも出来ました(^_-)-☆

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    今年1年、皆様にとっても良い年でありますように🙏

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    腕を力をつける!ボールを蹴る!☆八王子市_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2021-12-30

    こんにちは。
    八王子市の放課後等デイサービス チャイルドブレイン東浅川です。

    教室の壁にはクリスマスツリー♪
    クリスマス気分を味わいながら運動あそびを行いました^^

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    マットに手をつきながら、両足でジャンプをして、フープの中に着地します。
    着地点のフープをよく見てますね^^
    次はどのような動きをしたらよいのか目で見て確認し、体を動かすことができていますね☆

    ジャンーーーーンプ!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    両足を上げることで、腕の力(支持力)で全体重を支えています。
    この支持力は、転んだ時にすぐに手を出すことや跳び箱や側転の動きに繋がっていきます。

    写真のように、手型パットを置いて、その上に手を置くよと伝えると、視覚的に分かりやすくなります^^

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    手の平を全て地面につき、指先を伸ばすことで、鉛筆やはさみ等の微細運動にも繋がります。

    次は、外で運動です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    チャイルドブレインでは、フットサルの活動も取り入れています\(^o^)/
    ボールを目で追う、ボールと自分の距離を把握して蹴る、力加減を考える等さまざまな要素が含まれています。
    普段行っている運動遊びの力がフットサルでも発揮できますね!

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    夏祭り週間☆八王子市_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2021-08-31

    こんにちは

    八王子市の放課後等デイサービス

    チャイルドブレイン東浅川の進藤です。

     

    夏休み期間、教室内では様々なイベントをおこなってきましたが

    その中でも例年行なっていることを紹介します。

    【夏祭り】です

     

    毎年子どもたちにも、夏休みの振り返りをすると

    「楽しかった~~!」と声があがるのでコロナだろうと

    近隣の施設が使えなかろうと教室内で夏祭り開催です!!

     

    ただ子どもたちに楽しんでもらうだけで終わりではありません。

    実は1つ1つ療育的な視点からも実施しています^^

    (子どもたちは楽しんでいるだけですが!!)

     

    例えば・・・

    輪投げ!!

    スタートの中に入ったら、輪っかを投げて目標の中に入れる

    【距離感】【力加減】を必要とします。

     

    自閉症スペクトラム(ASD)のこどもや

    注意欠陥多動性障害(ADHD)のこどもが

    苦手な傾向があります。

     

    強く投げると、とんでもない方に飛んでいきますし

    そっと投げると、届かなくなります><

    絶妙な力加減が必要ですね^^

     

    次に射的!!

    狙いを定めて打っていきます!かっこよく構えられてますね^^

     

    輪投げと比べて、力加減は不要です。

     

    ゴムが飛び出る部分と狙いの距離感や軌道を測るために、

    眼👀を上手に動かす必要があります。

    これ実は学習✍に繋がってくるんです。

     

    鉄砲の先(手元)と狙った先(少し先)を交互に見る目の動きは

    自分のノート(手元)と黒板(少し先)を交互に見る

    学校での黒板の板書と同じです。

     

    学習障がい(LD)の子どもは苦手で授業についていけないなどの困難を抱えていることが多いです。

     

    その他、ヨーヨー釣り!

    準備は子どもたちにも手伝ってもらっています。

     

    風船にゴムをくくりつけるなどは指先の細かな力が必要ですね。

    微細運動といって、お箸を上手に使うこと、ボタンを留めるなど

    生活にも影響があります。(詳細は関連教室の記事を参考に^^)

     

    ただ指先の運動だけでは力は養えないので

    身体を大きく動かすことで指先の力も

    徐々に養うことができます。

    (運動療育についてはこちら^^)

     

    夏祭りの最後にはこちら!!

    かき氷やフルーツの盛り合わせ!!

     

    毎年夏まつりをやっているため

    「できなかったことが、できるようになった」ことを

    確認できるます。

    楽しみながらも成長を感じられる取り組みとなっています。

     

    子ども達には楽しんでもらいながらも、療育的な視点を忘れずに

    今後も様々な活動を提供していきます!

     

    さて夏も終わりに近づいてきました!

    次は秋に向けて準備します!

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    ☆夏イベント☆すいか割☆八王子_放課後等デイサービス_チャイルドブレイン東浅川

    2021-08-07
    こんにちは
    八王子市で放課後等デイサービスを運営している
    チャイルドブレインです。
    夏!!と言えばなんでしょうか!
    そうです!すいか割です!
    教室イベントとしてスイカ🍉割り…ならぬスイカ🍉たたきをしました。
    低学年の子は目隠しなし。目を閉じて…時々チラ見。
    ずる賢さは、何かを成し遂げようとすると時に大切な力です(笑)
    距離感を覚えていられるか、その距離感ですいかにたどり着くことができるかなどは、
    子どもたちに必要な力を養います。
    高学年は目隠し&クルクルありで実施です。
    クルクル回る事は、自閉症スペクトラム(ASD)の子どもが弱いとされている
    感覚の一つ「前庭感覚」を養うことにもつながります。
    バランス感覚・平衡感覚と言えば聞いたことあるかと思います^^
    遊びながら感覚を養うことが大切ですね!
    また「そっちじゃない」「こっちこっち!」
    「そっちっでどっちだよ~><」そんなやりとりも子ども達にとって
    必要なコミュニケーション能力を伸ばすやりとりの一つです。
    スイカ割りが初めての子もいました。
    大きなスイカを目の前にしてみんなワクワクドキドキ💓していました。
    もちろん、その後はみんなで仲良くいただきました。
    スタッフも挑戦‼️
    壁を壊さそうとしないでください・・・(笑)
    #柳沢運動プログラム#放課後等デイサービス#チャイルドブレイン#夏休み#夏休みイベント#スイカ割り#スイカ叩き#目隠し#ぐるぐる#初めてやった#楽しかったよー#美味しかったよー
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    新年明けましておめでとうございます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2019-01-09

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    新年明けましておめでとうございます。
    昨年中は大変お世話になりました。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    普段と生活リズムが変わる時期には、子ども達も
    バランスを崩しやすかったりします。
    特に感情をコントロールすることが苦手な子ども達は
    大変ですが、無理に感情を抑え込ませたりせず、
    年齢に応じた感情コントロール力を身に付けられるように
    療育活動を行ない、生活がスムーズになるように
    サポートをしていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから「棒くぐり」を
    ご紹介します。

    まず、縄や棒で低い高さの障害物(罠)を設置します。
    子どもはうつ伏せになって両手を前に出し、
    腕を交互に動かしながら体を引き付けるようにして進む
    わにさん歩きで、この罠の下をくぐりぬけていきます。
    くぐる時に頭やお尻が罠に当たらないように、
    ゆっくりで良いので慎重に進むようにします。

    また、わにさんは手と足の両方を使って進むと良いので、
    手だけでなく足の親指で地面を蹴って
    足の力も使いながら進めるようにします。
    足の親指で地面を蹴るためには両足を股関節から
    大きく開くことが必要ですが、
    今はこれができない子がとても多くなっているので
    日頃からこうした遊びで経験できるようにしています。

    また、この遊びは障害物に当たらないように
    自分の体の見えない部分にまで意識を行き届かせるので、
    身体周辺感覚を養うのにも効果的です。

    1人1人の発達段階や課題に合わせて遊びながら、
    楽しくスキルアップを目指していきたいと思います。

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    子どもの発達段階や能力を正確に把握することが適切な支援につながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-12-20

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害特性を持つ子ども達の中には、
    見かけの行動で能力が実際よりも低く見られたり、
    高く見られたりすることがよくあります。

    例えば、いつも床に寝そべっていて椅子に座っても
    姿勢がだらしなく、口はあけたままで言葉も少ない。
    リズム遊びでも他の子と同じように動けない。
    といった場合、認知能力を低く評価されてしまいがちですが、
    よく観察してみたらそうではなく、筋力が劣っていることが
    一番の原因だったというケースもあります。

    反対に見かけの行動で見ると特に問題ないように見えて、
    本当は困っているのに支援が受けられていないという
    ケースもあります。

    子どもをよく観察して理解し、適切な支援を行なうことが
    子ども達のスムーズな成長発達や将来のために
    とても大切なことです。
    私たちも、子ども達1人1人に丁寧な療育支援ができるように
    心がけています。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「ウルトラマン」をご紹介します。

    子ども達は2人一組になり、フープを使って
    引っ張ったり引っ張られたりして遊びます。

    まずは引っ張る役と引っ張られる役を決めます。
    引っ張られる子はうつ伏せになって両手を前に出し、
    フープをしっかり握ります。
    引っ張る子はそのフープの反対側を持ち、
    後ろ向きのまま引っ張って進んでいきます。

    スムーズに進めるように、引っ張られる子は
    足を閉じて全身に力を入れておくのがポイントです。
    こうすることで全身が一体化して引っ張りやすくなり、
    速度が上がったり左右に振られた時も
    体がひっくり返りにくくなります。
    そして、引っ張る子は相手が準備ができているかを確認し、
    急に引っ張ったり速度を上げすぎたりしないように
    気をつけて進みます。

    お互いに相手がやりやすいように考えながら、
    相手の動きやタイミングに合わせることで
    社会性を育んでいくことができます。
    最初は指導者が引っ張って遊ぶことで楽しさを感じながら、
    無理のない範囲で少しずつステップアップを
    目指していこうと思います。

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