発達障害による問題行動などは家庭では見えにくいことがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-06-21

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害による問題行動、不適応行動と呼ばれるような行動は、
家庭では見えにくいことがあります。
それは、保育園や幼稚園、小学校など集団生活の場では、
自分がやりたいことだけをできるわけではなく、
順番を待つことや静かに座っていなければいけない時間など
我慢をする場面がどうしても多くなるからです。

そのため、家庭では気付かなかった特性が
よく見えるようになります。
その時、早い段階で適切な対応をとることで
問題行動などは次第に減ってきます。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「なぞなぞ横跳び」をご紹介します。
赤と緑など、色の違いがわかりやすい2本の縄を用意し、
間を空けて平行に並べます。
子ども達は2本の縄の間に入り、指導者が指示した色の
縄を横跳びで跳び越します。

色の指定は「赤」や「緑」という単純な指示から始め、
慣れてきたら、「トマトの色」や「緑じゃない方」にしたり、
色の指示ではなく「〇〇に近い方」などの言い方でも
チャレンジしていき、イメージ力や判断力、空間認知力などを
刺激し育てていきます。

また、ジャンプする時は、他の子とタイミングを合わせて
「せーの」で跳ぶようにします。
そうすることで、自分で考えて判断する力や、
答えがわかっても合図があるまで跳ばずに我慢する
抑制力、人と合わせる社会性などの力も養うことができます。

耳からの情報収集が苦手な場合は、
視覚的に指示を伝えるように工夫しながら
遊び、少しずつ力を養っていきたいと思います。

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