LDでも苦手や困難の原因を見極めた支援が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-07-19

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

LD(学習障害)の子ども達の中には、文字の読み書きが
とても苦手な子ども達がいます。
文字を読む時、
「わ」と「れ」、「ク」と「タ」など
ひらがなやカタカナで似た形の字が区別できない、
単語を一まとまりとして認識できない、
飛ばし読みをしてしまう、
文字を書く時、
鏡文字になる、助詞の使い方がわからないなど、
文字を読み書きする上での様々な困難があります。

こうした子ども達は、そもそも文字を見る時に
文字を正確に捉えることが苦手なので、
まずはそれを理解してあげることが必要です。

理解しやすい方法を考えたり、苦手よりも得意な部分を
伸ばすことに力を入れて支援していくことが大切です。

私達こどもプラスの放課後等デイサービスでも
1人1人の特性に沿った支援を大事にしています。

今日は、教室で提供している運動療育プログラムから
「カンガルーでカップひっくり返し競争」をご紹介します。
たくさんのカップを用意し、ひっくり返した状態で
床にばらまいておきます。

子ども達は両足をくっつけて跳ぶカンガルージャンプで
このひっくり返ったカップを、全て反対にしていきます。
全てのカップをひっくり返したら、またカンガルージャンプで
最初の位置まで戻って座ります。

カップを早くひっくり返したくて走っていきたい気持ちを
抑えて、カンガルージャンプで進むことで抑制力が育ちます。
また、友達と協力したり、ルールを守ることで社会性なども
養うことができます。

慣れてきたら競争にしたり、カンガルージャンプの他に
クマ歩きなどでもチャレンジしていき、
繰り返し行なうことで子ども達の基礎筋力や
判断力、記憶力、集中力、感情のコントロール力など
様々な力を育てていきたいと思います。

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