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発達障害の子ども達には早期の対応で合併症を予防することが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-10-31

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害は先天的なものなので、うまく付き合っていくことが大事です。
対応次第で能力を引き出して良い方向に開花していくことができたり、
二次的に合併症を引き起こして悪循環になってしまうこともあります。

今、大人の発達障害の人達ではうつ病や不安障害など合併症が
ある人の方が多いと言われています。
幼い頃から生き辛さを抱えている子ども達が少しでも早く
生きやすくなり、自分らしく成長していけるように
私たちも支援・サポートを続けていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから「合図ダッシュ」をご紹介します。

子ども達はスタートラインに並び、かけっこのスタート姿勢をとります。
そして、スタートの合図があったらゴールに向かってダッシュをし、
ゴールラインの上でピタッと止まります。
通常のかけっこのようにゴールラインを走り抜けるのではなく、
ピタッと止まるのがポイントです。

慣れてきたらスタートの合図を変えたり、
スタート姿勢を体育座りやうつ伏せで寝転んだ状態から
始めてみたりします。
そうすると、さらに合図をしっかり聞こうと集中力が育ち、
素早く体を起こす瞬発力や機敏性、柔軟性も高めることができます。
子どもによって得手不得手があるので、
1人1人に合った方法を考えて行なっています。

合図があるまで動かずに待つことは、運動の場面では多くあります。
発達障害特性を持つ子ども達の多くは待つことが苦手ですが、
遊びの中で経験することによって身に付けやすくなるので、
こうした運動あそびを通して、待つことに必要な力も
少しずつ身に付けていきたいと思います。

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    多動傾向のある子には活動に集中できる工夫で失敗経験を減らすことが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-10-15

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害特性のある子ども達の中でも、多動傾向がある子ども達は
    学校の授業や1つの活動に集中して取り組むことが困難です。
    例え周囲からの刺激をできる限り減らして、
    その子の能力や興味に合った課題を提供するなどの
    調整を行なったとしても、どうしてもどこかで集中力が切れて
    動き回ってしまったり、おしゃべりを始めてしまうことがあります。

    課題をその子の集中できる時間に合わせたり、様子を見て
    内容を変化させる、先生のお手伝いをお願いするなど
    メリハリのある活動にしていくことも有効なので、
    「またできなかった」と自信をなくしてしまわないように、
    1人1人に合った方法で支援・サポートを行なっていくことが大切です。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムの中から「色別ウシガエル」を
    ご紹介します。

    床に2本の線を引き、線の中には赤いテープで印をつけ、
    線の外側には青いテープで印をつけます。
    そして、手は赤につく、足は青につくというルールで
    手→足→手→足の順番につきながら前に進んでいきます。

    色を見て手や足をつく位置を覚える記憶力と、
    次の色を探して判断するという動作を素早く行なうことで、
    考えながら動く力が養われます。

    赤と青の位置ランダムにしたり、
    印の間隔を広くしたり狭くして難易度を上げたり、
    コースを直線コースだけでなく、ジグザグコースや円のコースに
    してみるなどのアレンジで、より考えながら体を動かす力や
    体を器用にコントロールする力などを育てていくことができるので、
    楽しく遊べる工夫も大事にしながら取り入れていきたいと思います。

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    発達障害の子ども達の身辺自立のためのサポートも丁寧に行います。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-10-05

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害のある子ども達は、食事、排泄、着替えなど身辺自立の
    面でも個々に合わせて支援を行なっていく必要があります。

    例えば、衣服の調整が臨機応変にできなかったり、
    1人で着替えができない。
    座って食事をするのが難しかったり、
    食事の量が多くても食べきらなければいけないと
    思い込んでいて無理をしてしまう。
    排泄後の処理がうまくできなかったり、
    自宅以外のトイレが使えないなど様々な困り事があります。
    中には健康面に影響してしまうこともあるので、
    1人1人に合った方法で少しずつ身に付けていけるような
    支援・サポートが必要です。

    子ども達の日常生活での困り事が減って生活がスムーズになり、
    将来の自立につなげていけるように
    私達も働きかけていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから「回転大縄跳び」を
    ご紹介します。

    1人ずつ大縄跳びを跳びますが、その場でゆっくり回転しながら
    10回くらい連続で跳んでみます。
    ポイントは、同じ場所で跳ぶことと、
    腕を振って一定のリズムで跳ぶことです。
    また、回転しながら跳ぶには上半身をひねりながら
    跳ぶこともポイントになります。

    最初から一気に回転しようとすると難しいので、
    少しずつ小刻みに回りながら跳ぶようにします。
    慣れてきたら1回で90度や180度ずつ回転できるように
    少しずつレベルアップを目指して遊んでいきます。

    他にも、着地位置に四角いマスをテープなどで作っておき、
    その中からでないように連続で回転ジャンプをする。
    指導者が手を叩いた数だけ回転ジャンプをする。
    なぞなぞに答えながら回転ジャンプをする。
    などいろいろなアレンジ遊びがあります。

    1人1人の得意なことや好きなこと、育てたい力などに
    合わせて提供し、無理なく楽しみながら力を育てていきたいと思います。

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    運動療育で成功体験を重ね、子ども達の自信につなげていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-10-03

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害やその特性を持つグレーゾーンの子ども達は、
    適切な支援やサポートがない環境では失敗経験を重ねやすく、
    そこから自信をなくしてしまいがちです。

    自分に自信を持って成長していくためには
    やはり成功体験が大切ですよね。
    家庭や学校での働きかけ、工夫も大事ですが
    放課後等デイサービスの教室でも子ども達が自信をつけ、
    自己肯定感を高めながら成長していくことができるように
    促していきます。

    こどもプラスの教室では運動あそびによる運動療育を
    主軸としていますが、運動は「できた」・「できない」が
    わかりやすいので、成功体験によって満足感や達成感を
    多く感じることができます。
    また、スモールステップで進めていくので、
    1つの運動を習得するまでにとても多くの「できた」経験を
    積むことができ、自信につながります。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムの中から
    「リズミカルグーパー」をご紹介します。

    まず、「グー」「パー」の姿勢を確認しておきます。
    グーは、両手を曲げて胸につけ両足を閉じた姿勢。
    パーは、両手両足を伸ばして大きく広げた姿勢です。

    このグーパーの動きを、音楽や歌に合わせてリズムよく行います。
    最初はゆっくりめのリズムで「グー、パー、グー、パー」と
    交互に動かし、慣れてきたら「パー、パー、グー、グー」や
    「グーを2回、パーを3回」とランダムにしたり、
    スピードを上げて挑戦してみたりします。

    ある程度スムーズにできるようになったら、
    「パー」の時は「グー」のように、言ったことと逆の動きを
    してみると前頭前野が鍛えられるので、
    子ども達に合わせて提供していきたいと思います。

    また、どうしてもうまくできない子は、手だけや足だけの
    動きで少しずつ練習していきます。
    最初から難しくしすぎないように、トレーニングのように
    ならないようにしながら、まずは楽しくリズム遊びをして
    リズム感を育んでいきたいと思います。

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    発達障害と発達性協調運動障害を併発しているケースも少なくありません。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-10-01

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害の特性を持つ子ども達では、
    ・靴ひもが結べない
    ・はさみや定規がうまく使えない
    ・塗り絵が苦手
    ・スプーンや箸がうまく使えない
    ・飲み物をコップにうまく注げない
    ・キャッチボールができない
    ・公園の遊具でうまく遊べない
    ・階段の昇り降りが苦手
    など、体の使い方がとても不器用な場合があります。

    発達障害では自分の体のボディイメージがつかみにくいことが
    よくありますが、中には発達性協調運動障害を併発している
    ケースもあります。
    決して本人の努力不足や練習不足ではなく、
    上達しないわけでもありません。
    その子に合った方法で行なうことで、少しずつでも確実に
    上達を目指していくことができるので、
    1人1人に合わせた療育支援でサポートしていくことが大切です。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから「まねっこ走り」を
    ご紹介します。

    子ども達は一列に並び、前の人の動きをマネしながら走ります。
    常に一定の距離を保って走りながら、前の人の動作を見て
    自分の体を同じように動かすには
    強い模倣力と協応力、集中力が必要になります。

    そのため、走りながら行なう動きは最初から難しくせず、
    手を上げる→手を横に広げる→手を上にあげて拍手をする
    →途中で1回ジャンプをする
    というように、少しずつ複雑にしていきます。

    また、通常走る時には腕を体の横で振ることで
    体の軸を保ちバランスをとっていますが、
    その腕を動かすことで、バランスを取るための体幹である
    腹筋や背筋の筋力が強く必要になり養われます。

    慣れてきたら、スキップ、後ろ歩き、片足ケンケン、
    クマやカンガルーの動物の動きなど、
    子ども達の様子に合わせて少しずつ複雑な動きにも
    挑戦してみます。

    体を動かす時は、動きの切り替えを速くすると
    素早い判断力や認識力が必要になり前頭前野を育てることに
    つながるので、動きにメリハリをつけながら行ない、
    また、無理のない楽しい運動あそびになるように
    工夫しながら提供していきたいと思います。

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    療育活動では「がんばりすぎないこと」が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-09-26

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害やその特性を持ち、日々生き辛さを感じている子ども達には、
    それぞれの困り事を減らして生活がしやすくなるように
    サポートしながら、将来的な自立に向けた療育活動が大切になります。

    療育活動によって、生活に必要なスキルの獲得や
    苦手を克服したりする練習やトレーニングをしたりしますが、
    がんばりすぎないことが何よりも大事です。


    発達障害の子ども達は、私達が思っている以上に
    日々大変な思いをしながらがんばっているので、
    放課後等デイサービスの教室では楽しみながら取り組める療育活動と、
    安心して過ごせる環境作りを心がけ、
    子ども達をサポートしていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの教室で提供している運動療育プログラムの
    中から「色分けすずめポイントジャンプ」をご紹介します。

    鉄棒を握って跳び乗り、肘を伸ばして顔を上げて前を見たら
    足も閉じてまっすぐ伸ばしておきます。
    そこから足を前後に大きく数回振って反動をつけ、
    後ろにジャンプして両足で着地します。

    うまく着地ができるようになったら、
    次は狙った位置に着地ができるように練習します。
    着地点の辺りに4色ほどの線を5~10cm間隔でつけておき、
    まずは線を意識してジャンプをしてみます。
    少しずつ狙った色の線に着地できるように、
    慣れてきたら事前にどの色に着地するか宣言してから行います。

    さらに慣れたきたらポイント制にして目標を立てて遊んだり、
    友達と競争してみたりしながら遊んでいきます。

    この遊びでは、腕で体を支える支持力や体幹が強くなり、
    リズム感やタイミング力といった力も養われ、
    様々な運動の上達や日常での動作の向上にもつながります。

    1人1人の課題に合わせて楽しく取り入れていきたいと思います。

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    発達障害を持つ子ども達の多くが学習面での悩みを抱えています。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-09-13

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害を持つ子ども達の中には、知的な能力の遅れはなくても
    様々な特性から学力が伸びず、学習面での悩みを
    抱えている子が多くいます。
    自分だけがわからない、できないという経験は、
    子ども達の心を深く傷つけます。

    その子の特性に合わせた環境調整や伝え方の工夫などがあれば、
    持っている力を発揮しやすくなるので、
    1人1人に合わせた対応で、持っている能力を最大限に引き出し
    伸ばしていけるように、私達もサポートしていきたいと思います。

    また、子ども達が成長していく上では「自信」や
    「自己肯定感」がとても重要になるので、
    運動療育の中でもいつも意識しながら活動しています。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「なぞなぞ横跳び」をご紹介します。

    赤と緑など2色の縄を床に並行に並べ、子ども達は
    その縄の間に入ります。
    そして、指導者に指示された色の縄を、足を揃えて
    横ジャンプで跳び越します。

    色の指示は
    「赤」「ほうれん草の色」「赤じゃない方」
    「白(無い色)」「窓に近い方」など
    いろいろな言葉と言い回しで行なうことで、
    イメージ力、語彙力、判断力、思考力、空間認知力
    など多くの力を育てていきます。

    また、跳ぶ時は全員がバラバラに跳ぶのではなく
    指導者の「せーの」の掛け声に合わせて跳ぶようにします。
    そうすることで、抑制力を刺激しながら
    自分で判断して動く力も育てていきます。

    慣れてきたら連続で素早く行なってみたり、片足ケンケンで
    やってみるなど、少しずつ指示や動きの難易度を
    上げて挑戦してみたいと思います。

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    運動療育で体と心と脳の発達を促しながら力をつけていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-09-07

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    一言で「療育」といっても様々な方法があります。
    いろいろな療育方法がある中で、なぜ私達の教室では
    運動あそびによる運動療育を主軸としているかというと、
    運動は体を鍛えるだけでなく、脳や心の発達も強く促してくれる
    ことがわかっているからです。

    子ども達1人1人の特性やそれぞれの課題に合わせて
    様々なアプローチをしながら、持っている能力を引き出し
    伸ばしていきたいと思っています。

    今日はこどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから「トンネルわに」を
    ご紹介します。

    子ども達は2人ペアになり、じゃんけんをします。
    じゃんけんに勝った人はその場で立ったまま足を
    開いてトンネルを作ります。
    負けた人はそのトンネルの間を、うつ伏せで進むわに歩きで
    くぐります。

    わに歩きは、手を交互に前に出して体を引き寄せ、
    足を開いて親指で地面を蹴りながら進む動きです。
    それによって、鉄棒で必要な腕の引き付ける力が養われ、
    跳び箱などで役立つ、足を股関節から開くことや
    足の指先の力も育てることもできます。

    トンネルにぶつかると危ないので、うつ伏せで胸までしっかりと
    床につけた低い姿勢のわにさんになることがポイントです。

    また、じゃんけんの勝ち負けで素早く動くことで
    判断力や瞬発力なども養われ、ペアでの遊びによって
    社会性も育てることができます。

    慣れてきたら、トンネルをいろいろなポーズで作ってみたり、
    じゃんけん電車のようにしたりしながら楽しく取り入れ、
    それぞれに必要な力を身に付けていけるように
    促していきたいと思います。

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    将来につながる生きる力を療育活動の中で育んでいきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-09-05

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害の子ども達の療育活動の中では、
    集団生活での適応力を身につけたり、学力を育てていくことも
    とても大事なことですが、目指すところは将来的な自立です。

    生活をする上では、買い物、家事、スケジュールの管理など
    とても多くのスキルを必要とします。
    短期間で身につくことではなく、発達障害の子ども達では
    生活の中で自然と身に付けていくことがあまり得意ではないので、
    家庭や放課後デイなどでの療育で少しずつできることを
    増やしていく働きかけが必要です。

    その子に合ったやり方とペースで療育を行なうことで
    少しずつでも確実に力にしていくことができるので、
    こどもプラスの教室では、子ども達の将来を見据えた支援で
    しっかりとサポートをしていきます。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから「シルエットグーパー」
    をご紹介します。

    事前に、動物や動物の足跡、果物、乗り物など身近なものの
    絵をシルエットにしたシルエットカードを作っておきます。
    このカードを1つずつ子どもに見せながら、〇×クイズをします。
    〇×をただ口に出して言うのではなく、
    答えが〇だと思ったら手足を広げて伸ばす「パー」の姿勢。
    答えが×だと思ったら両手を曲げて胸の前につけ、
    足を閉じた「グー」の姿勢になります。

    〇×ゲームをシルエットカードで、さらに体を使って行なうことで
    楽しさも難易度も上がり、集中力、思考力、判断力、抑制力などを
    より強く育てていくことができます。

    また、慣れてきたら人が何かをしているところ
    (電話をしている、ラーメンを食べているなど)の絵の
    シルエットカードでも挑戦してみます。
    そうすることで、その人の動作や気持ちを考えることになり、
    脳のミラーニューロン系が刺激されて
    相手の気持ちを推察する力が養われます。

    あくまでも楽しみながら取り組めるように、
    個々に合わせた遊び方、声掛けなど工夫をしながら
    取り入れていきたいと思います。

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    発達障害の子ども達が自分らしく成長できる環境作りが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-08-27

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害でも早期発見の流れが進んでいて、小学校低学年までに
    診断されるケースや、診断はつかなくても支援を受けるように
    勧められるケースがとても多くなっています。

    そうした子ども達が増える一方で学校側の対応はなかなか
    追いついておらず、自治体や学校によっても支援に差があり、
    必ずしも子ども達が適切な支援を受けられていない場合が
    多いのが現状です。

    子ども達が安心して毎日を過ごし、自信を持って成長して
    いけるように、私達の教室では運動療育や学習サポートなどで
    1人1人に合わせた療育支援を行なっていきます。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムの中から
    「ジグザグカップタッチクマ」をご紹介します。

    ジグザグのコースを作り、コースの周りに赤・緑・黄色などの
    複数の色のカップを置いておきます。
    子どもは、ジグザグコースの中をクマ歩きで進みながら
    「赤だけ」などと指定されたカップだけをタッチしていきます。

    クマ歩きのポイントを意識しながらコースに合わせて歩き、
    指定されたカップを記憶しながらタッチしていくという
    複数のことを同時に行なう必要があり高度な遊びです。
    全てのポイントを完璧に行なうのは難しいので、
    スモールステップで少しずつ進めていきます。

    慣れてきたら少し難易度を上げて「赤と緑」や「黄色以外」、
    「赤→黄色の順に繰り返し」など複雑な指示でも挑戦してみます。

    この遊びで、腕の支持力、バランス力や身体コントロール力、
    聞く力、語意力、判断力、記憶力などの強化が期待できます。
    指示通りに動く遊びなので、訓練のようになってしまわないように
    子どもの興味や得意分野などに合わせた遊び方で
    楽しく提供していきたいと思います。

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