自閉症児のオウム返しには原因が複数あります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-03-10

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

自閉症などの発達障害では言葉の発達の遅れ、オウム返しが
見られることがあります。
オウム返しにもいくつかの種類がありますが、
相手に質問された時、質問の答えではなく相手の言った質問を
そのまま返してしまったりするのは
質問の意味がわからなかったり、適切な返答がわからなかったり
することが多いようです。

質問の仕方を変えたり、具体的な返答の例を教えたりしながら
少しずつ会話を促していくことが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「さるのカップキック」をご紹介します。
まず鉄棒に脇を締めて腕を曲げた姿勢でぶら下がり、
おさるさんになります。

指導者は鉄棒の前で赤と青のカップを
子どものお腹くらいの高さに出し、
どちらの色をキックするかを伝えるので、
子どもは指示された色のカップをキックします。

キックは両足を揃えてするのが理想ですが、
最初は片足キックでも良いです。
だんだん両足キックに近づくように練習していきます。

慣れてきたら、その都度色の指示を出すのではなく、
「赤→青→赤」などキックする順番を先に伝えて、
記憶力を刺激する遊び方にも挑戦します。

ぶら下がりで筋肉を使っている状態で、同時に考えることで
前頭前野が元気に働きます。
まだ筋力の弱い子には補助もしながら、
楽しく遊んでいくことを大切にしていきたいと思います。

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