発達障害の子ども達の多くは自分の困り事を伝えることを苦手としています。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-04-19

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)など
発達障害を持つ子ども達の多くは、日常生活や学習面などで
様々な困り事を抱えていながらも、それを具体的に言葉にして
人に伝えるということが苦手な傾向にあります。

「これができない」「これがわからない」というのは、
できない、わからない理由が自分でわかっているから出る言葉です。
そのため、特に小さいうちは周囲の人達がよく観察し、
その子の苦手なことやその原因、そしてそれに対する一番適切な
対処法や予防策を見つけてあげることが大切です。

子ども達が安心して毎日の生活を送れるように、
私達も支援・サポートをしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「電車一列歩き」をご紹介します。

子ども達は指導者を先頭に一列に並び、前に人について歩いていきます。
前に人にぶつかったり追い越したりしないように、気をつけます。
1人1人が電車になりきって、「ガタンゴトン」と言いながら
腕を体の横で車輪のように回して歩くようにします。

この遊びでは、腕を車輪に見立てて動かすことで模倣力や
イメージ力を養ったり、先頭の人のガタンゴトンのペースに合わせながら
進むことで、脳のミラーニューロンも刺激していきます。
また、列から外れないように前の人と一定の距離を保ちながら
歩くことで集中力や抑制力、社会性を養います。

最初から長い距離を行なうのは難しいので、子ども達の様子を
見ながら、興味を持って取り組めるように工夫して行います。
慣れてきたらまっすぐ歩くだけではなく8の字に歩いたり、
障害物を避けながら歩いたり、いろいろなやり方で
上記の力をより強く育てていきたいと思います。

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