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発達障害での身体感覚の弱さは生活面でも困難をきたすことがあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-03-27

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASDやADHDのある子ども達は、身体感覚が弱いことがあります。
この能力が弱いと、自分の体でも目で見えていない部分は
無いように感じている場合があります。
そのために、歩き方や走り方がぎこちなかったり、
転びやすい、人や物にぶつかりやすい、
キャッチボールなどが極端に苦手ということが起こります。

日常生活に支障が出てくることもあるので、
自分の体の身体イメージを高めるような取り組みが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは運動療育を
主軸として療育活動を行なっています。
その運動療育プログラムから「クマ忍者の修業」をご紹介します。

スタートラインから少し離れたところに、
2枚のマットを少し間を空けて並べます。
そしたら、スタートラインからクマ歩きで進んでいき、
2枚のマットの間に入って止まります。
そして、両手は床についたまま動かさずに、
両足一緒に左右のマットに交互にジャンプをします。

側転につながる動きなので、大きな横ジャンプを目指して
少しずつ難易度を上げながら遊びます。

この遊びでは、腕の支持力や空中でバランスをとる体幹の筋力、
手を固定したままで足だけを動かすことで
2つのことを同時に行なう力、
見えない位置にある足を正確に動かすことで空間認知力や
身体感覚などを強く養うことができます。

運動療育では成功体験を多く積み重ねることが大切なので、
スモールステップで、たくさんの成功体験や達成感を
感じることができるようにしています。

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