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学習障害では子どもが理解しやすいように工夫した指導が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-06-27

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

学習障害(LD)の中でも算数障害の特徴を持つ子ども達は、
他の分野や能力には全く問題がないのに、
数字に関することだけに極端に困難があります。

そのため、ブロックやシール、マグネットなどを使って考えたり、
位ごと色を分けたり升目を書いたりしながら、
その子が一番理解しやすいやり方で指導することが大事になります。

また、苦手なことばかりではなく、
得意なことを伸ばす時間も多くとりながら
焦らず少しずつ力をつけていくこともポイントです。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムの中から「横跳びカップタッチ」をご紹介します。
赤、緑、黄色など複数の色のカップを2列に間を空けて並べ、
両足をくっつけて横跳びをしながら、
カップをタッチして進んでいきます。

斜めにジグザグにジャンプするのではなく、
真横にジャンプすることができるようにします。
スムーズな横ジャンプをするためには、腕振りを
連動させることがポイントになります。
特に、カップをタッチすることばかりに気をとられると
ジャンプがおろそかになってしまうので、
まずは腕振りジャンプだけの練習をしてから、
カップタッチと組み合わせていきます。

慣れてきたら、タッチするカップの色を
「消防車の色」や「赤と緑だけ」、「赤→黄色→緑の順に」
などと指示していき、少しずつ難易度を上げたり、
アレンジを加えながら遊んでいきます。

今の子ども達は横跳びをする機会がほとんどないので、
運動あそびで経験し、跳躍力や足の内股の筋力、
バランスをとる腹筋背筋などをしっかりと育てていきたいと思います。

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