Posts Tagged ‘こどもプラス’

新年明けましておめでとうございます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2019-01-09

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

普段と生活リズムが変わる時期には、子ども達も
バランスを崩しやすかったりします。
特に感情をコントロールすることが苦手な子ども達は
大変ですが、無理に感情を抑え込ませたりせず、
年齢に応じた感情コントロール力を身に付けられるように
療育活動を行ない、生活がスムーズになるように
サポートをしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから「棒くぐり」を
ご紹介します。

まず、縄や棒で低い高さの障害物(罠)を設置します。
子どもはうつ伏せになって両手を前に出し、
腕を交互に動かしながら体を引き付けるようにして進む
わにさん歩きで、この罠の下をくぐりぬけていきます。
くぐる時に頭やお尻が罠に当たらないように、
ゆっくりで良いので慎重に進むようにします。

また、わにさんは手と足の両方を使って進むと良いので、
手だけでなく足の親指で地面を蹴って
足の力も使いながら進めるようにします。
足の親指で地面を蹴るためには両足を股関節から
大きく開くことが必要ですが、
今はこれができない子がとても多くなっているので
日頃からこうした遊びで経験できるようにしています。

また、この遊びは障害物に当たらないように
自分の体の見えない部分にまで意識を行き届かせるので、
身体周辺感覚を養うのにも効果的です。

1人1人の発達段階や課題に合わせて遊びながら、
楽しくスキルアップを目指していきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    子どもの発達段階や能力を正確に把握することが適切な支援につながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-12-20

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害特性を持つ子ども達の中には、
    見かけの行動で能力が実際よりも低く見られたり、
    高く見られたりすることがよくあります。

    例えば、いつも床に寝そべっていて椅子に座っても
    姿勢がだらしなく、口はあけたままで言葉も少ない。
    リズム遊びでも他の子と同じように動けない。
    といった場合、認知能力を低く評価されてしまいがちですが、
    よく観察してみたらそうではなく、筋力が劣っていることが
    一番の原因だったというケースもあります。

    反対に見かけの行動で見ると特に問題ないように見えて、
    本当は困っているのに支援が受けられていないという
    ケースもあります。

    子どもをよく観察して理解し、適切な支援を行なうことが
    子ども達のスムーズな成長発達や将来のために
    とても大切なことです。
    私たちも、子ども達1人1人に丁寧な療育支援ができるように
    心がけています。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「ウルトラマン」をご紹介します。

    子ども達は2人一組になり、フープを使って
    引っ張ったり引っ張られたりして遊びます。

    まずは引っ張る役と引っ張られる役を決めます。
    引っ張られる子はうつ伏せになって両手を前に出し、
    フープをしっかり握ります。
    引っ張る子はそのフープの反対側を持ち、
    後ろ向きのまま引っ張って進んでいきます。

    スムーズに進めるように、引っ張られる子は
    足を閉じて全身に力を入れておくのがポイントです。
    こうすることで全身が一体化して引っ張りやすくなり、
    速度が上がったり左右に振られた時も
    体がひっくり返りにくくなります。
    そして、引っ張る子は相手が準備ができているかを確認し、
    急に引っ張ったり速度を上げすぎたりしないように
    気をつけて進みます。

    お互いに相手がやりやすいように考えながら、
    相手の動きやタイミングに合わせることで
    社会性を育んでいくことができます。
    最初は指導者が引っ張って遊ぶことで楽しさを感じながら、
    無理のない範囲で少しずつステップアップを
    目指していこうと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    問題行動を減らして発達を促し良い循環にしていく働きかけが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-12-18

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    子どもが突然奇声を上げてパニックになる、
    何かを凝視してテコでも動かなくなる、
    そわそわし出したと思ったら走り回って止まらない、
    など、発達障害の子ども達には様々な問題行動と
    呼ばれる行動が見られます。

    こうした問題行動は、起きてからではなく起こさないように
    事前に回避することが大切です。
    問題行動の原因となるものは、
    例えばいつもはない物が部屋にあった時だったり、
    人の甲高い声だったり、
    広い空間に入った時だったり様々で、
    多くの場合他の人にとっては気にならないことなのですが、
    子どもを観察することで見えてくるものです。
    原因がわかればそれを取り除きながら、
    情緒や認知の発達を少しずつ促していきます。

    子どもの気持ちに共感し寄り添いながら適切な関わりを
    していくことで、問題行動を減らし成長発達に
    つなげていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「積み木拾い+積み木積み」を
    ご紹介します。

    床にたくさんの積み木をばらまいておきます。
    子どもは、指導者に指示された色や形、数の積み木を拾って
    それを指定された場所に積みます。
    積む場所は、折り紙やビニールテープで作った枠など、
    わかりやすいように工夫して作っておきます。

    指示は、
    「積み木を3つ拾って、赤い場所に積みましょう」
    「バナナの色の積み木を3つ拾って、黄色い場所に積みましょう」
    「赤くて四角い積み木を2つ拾って、好きな色の場所に積みましょう」
    のように行ない、初めは数だけ、次は数と色の組み合わせと
    いうように、少しずつ難易度を上げて挑戦してみます。

    また、「赤」や「四角」だけでなく
    〇〇の色、〇〇の形などの言い方をすることで、
    イメージ力や認識力なども養うことができるので、
    1人1人に合わせて取り入れていきます。

    それぞれの段階や得意不得意などにも合わせて調整しながら
    行ない、身に付けておきたい力を少しずつ確実に
    身に付けられるようにしていこうと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    発達障害特性を持つ子ども達に厳しいしつけは有効ではありません。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-12-07

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害特性を持つ子ども達は、時に他の大多数の人にとっての
    常識からすると、びっくりするような言動をすることがあります。
    そんな時つい厳しく叱ったり声を荒げたくなることも
    あるかもしれません。

    しかし、外から強制することで子どもの行動を
    変えようとするのではなく、適切な方法を具体的に伝えながら
    好ましい行動へ促していくことが大事です。
    もちろん簡単にいかないこともありますが、
    スムーズな社会参加に向けて、必要なスキルを
    1つずつ身に付けていけるようなサポートが大切です。

    私たちの教室でも、子どもの気持ちに寄り添いながら
    良い方向へ導いていけるように療育支援を行なっていきます。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで
    提供している運動療育プログラムから
    「忍者ゲーム」をご紹介します。

    指導者と子どもで向かい合って立ちます。
    指導者は丸めた新聞紙など刀に見立てた小道具を持ち、
    「頭」と言った時は子どもの頭の辺りを横方向に
    スイングさせるので、子どもは刀に当たらないように
    しゃがんで避けます。
    次は「足」と言って刀で子どもの足元をスイングさせるので、
    ジャンプして避けてもらいます。

    これを繰り返し行なうので、1回避けた後も素早く体勢を整え
    耳を澄ませて次の指示を聞く力が必要になります。
    これにより、集中力や判断力、聞く力がしっかりと養われます。
    慣れてきたら「頭」と「足」をランダムにしたり、
    アレンジで難易度を上げたりしながら遊んでいきます。

    指示をよく聞いて動くという場面は日常生活でも
    多くあることですが、子ども達が苦手なことも多いスキルなので、
    遊びの中で無理なく少しずつ力をつけながら
    スムーズな生活につなげていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    ストレスや不安の多い発達障害の子ども達には個々に合った丁寧な対応が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-12-04

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害を持つ子ども達は、私たちには想像しがたいほどの
    ストレスや不安を常に感じながら生活しています。
    そのため、他の子ども達には簡単にできることも
    とても大きな労力を必要とすることだったりするのです。

    例えば学校での生活は椅子に座っている時間が長いですが、
    姿勢を維持する力が未熟な為に長時間座っていることが
    とても苦痛だったり、鉛筆がうまく使えなくて文字を
    書くだけでひどく疲れてしまったり、
    感覚過敏があって教室がざわつくと教室から飛び出したくなったり、
    人によって様々な辛さがあります。

    こうした状態がパニックやかんしゃくなどの問題行動を
    起こしやすくしたり、持っている力を発揮しにくい状態に
    してしまうので、個々に合わせた対応が大切になります。

    こどもプラスの教室では、1人1人に合わせた療育活動で
    子ども達が生きやすくなり、持っている力を良い方向に
    伸ばしていけるようにサポートしていきます。

    今日はこどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「スキップでだるまさんがころんだ」
    をご紹介します。

    「だるまさんがころんだ」をスキップで行います。
    指導者が鬼になり、子ども達は鬼の「だるまさんがころんだ」
    の声に合わせてスキップで進み、
    声が止まったら素早く体を静止させます。
    スキップの大きな動きから静止するには少し時間がかかるので、
    鬼の声に合わせて止まれるように体の動きを計算し、
    調整することが必要になります。

    これによって体のコントロール力や地面と足との距離感を
    把握する空間認知力、相手(鬼)の声を聞いて
    動きを合わせる社会性も強く養われます。
    また、速く走って進みたくても、我慢して
    スキップを維持することで抑制力や集中力も育ちます。

    子ども達の日々の様子にも合わせながら楽しく行ない、
    効果的な療育活動にしていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    子どもへの適切な対応が好ましい行動を増やしていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-11-29

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    子ども達の行動では、好ましいものと好ましくないと思うものが
    日々の中でたくさんあると思います。
    子ども達の行動に対して適切な対応をすることで
    好ましい行動が増え、好ましくない行動を減らしていくことが
    可能になります。
    好ましい行動を増やすためには、まずはその行動がしやすい
    環境、状態を整えてあげることが大切です。

    例えば、片付けの場面ではどこに何を入れるのかが
    わかりやすいように棚や箱に工夫をしたり、
    子どもが片付けられる程度の量だけを出すようにしたりします。
    また、子どもが自分から片付けようとした時には
    すかさず褒めたり、全て完璧にできなくても行動自体を褒める、
    最後の1つは子どもにやらせて達成感を感じてもらう、
    子どもが頑張っている時は手を出さず見守るなどです。

    反対に好ましくない行動をした時には毅然とした態度で接し、
    子どもの自分をコントロールする力を育てられるような
    関わりをしていくことが大切です。

    1人1人の持っている症状や特性は十人十色なので、
    対応も子どもの数だけありますが、
    いつも子ども達の気持ちに寄り添いながら良い方向に
    導き育てていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「跳び箱からジャンプ」を
    ご紹介します。

    跳び箱の上からジャンプして跳び下りる遊びです。
    まずは跳び箱1段の高さから行います。
    子どもが跳び箱の上に乗ったら、少し前にタンバリンを
    かざします。
    子どもは、ジャンプしたらそのタンバリンを片手で
    タッチしてから着地をします。
    着地ではフラフラせずピタッと止まれるようにします。

    慣れてきたら跳び箱を2段にしたり、
    タンバリンをかざす位置を高くしたり遠くに離したりして
    レベルアップを目指して遊びます。
    また、着地位置を少し跳び箱から離した位置にしたり、
    着地ポイントを色のテープで指定したり、
    個々の課題にもあわせながら遊んでいきます。

    療育活動では、いつも子ども達が楽しみながら取り組めること、
    興味を持てることを大事にしながら、
    効果的な活動で1人1人の力を伸ばしていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    子ども達の生き辛さをなくし安心して力を伸ばせる療育支援を行います。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-11-21

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害は目に見えない障害で、それぞれの抱えている
    困り事や生き辛さも十人十色です。
    そのため症状や特性、周りの環境によっては本人や周囲が
    障害に気付きにくいことも多々あります。
    そして、彼らの感じている不安やストレス、
    その生き辛さは他の人にはなかなかわかりません。

    しかし、発達障害の子ども達には周囲の人の理解と
    適切な関わりが何よりも大切です。
    まずは毎日の生活が暮らしやすくなるように
    不安を取り除き、子どもの気持ちに寄り添いながら
    持っている力、良い部分を伸ばしていけるように
    療育支援を行なっていきたいと思います。

    今日はこどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
    運動療育プログラムから「高速カンガルーカップタッチ」を
    ご紹介します。

    赤・黄・緑などの複数の色のカップを用意し、
    床に間隔を空けて設置します。

    子どもは両足を閉じてジャンプするカンガルーさんになり、
    カップをしゃがんで手でタッチしながら進んで行きます。
    タッチする時には、カップの色を声に出して言い、
    「高速」なので速いスピードを意識して行います。

    足を閉じたジャンプ、カップにタッチする、カップの色を言う、
    速く進む、など一度にたくさんのことを意識して行なうのは
    難しいので、少しずつポイントを絞りながら
    それぞれのペースでステップアップしていけるようにします。

    ある程度スムーズにできるようになったら
    カップの間隔を広くしたり狭くしたりランダムにする、
    タッチする色やタッチしてはいけない色を指定する、
    友達と競争してみる、
    などのアレンジにも挑戦してみながら
    楽しく力を伸ばしていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    発達障害特性は学習面での困難につながりやすく個々への支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-11-15

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)などの
    発達障害を持つ子ども達では、知的な遅れがなくても、
    その特性によって学習面での困難が起こりやすくなります。

    もし特別支援学級や通級を利用していても、
    その子の特性に合わせた学習方法や学習内容、環境設定でなければ
    スムーズに学力をつけていくことが難しく、
    学年が上がるにつれて本人もそれがわかってくるので、
    学校がとても苦痛な場所になってしまうこともあります。

    こどもプラスの教室では学習サポートにも力を入れています。
    学習に向かうために必要な基礎的な力をつけながら、
    集中できる状態にするために運動もうまく組み合わせています。

    今日はこどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「動物荷物運び」をご紹介します。

    まずは四つんばいの犬の姿勢になり、背中の上に荷物を乗せて
    落とさないように慎重に運びます。
    犬歩きで荷物運びができたら、次はそこから膝とお尻を上げた
    クマ歩き、さらに片足を上げた片足クマ歩きと
    少しずつ難易度を上げて挑戦していきます。

    背中に乗せる物は、積み木やカップなど安定する物にします。
    自分の背中は見えませんが、背中に乗っている物を感じながら
    落とさないように慎重に運ぶことで、
    集中力、バランス力や身体コントロール力、空間認知力や
    身体周辺感覚などが養われる遊びです。

    この遊びは運動が苦手な子でも楽しくできるので、
    達成感や成功体験によって自信をつけながら、
    他の活動への意欲にもつなげていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    療育が訓練ではなく楽しい学びの時間になるように工夫が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-11-12

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害を持つ子ども達も、いずれは社会に出て自立した生活を
    していくことが求められます。
    そのため、子どもにあれもできるようになってほしい、
    これもできるようになってほしいという思いが強くなりがちです。

    もちろん将来的には自分で身の回りのこと、仕事のこと、
    人間関係などうまく管理しながら生活していくことが必要ですが、
    まず大事なことは、療育によって子ども本人が
    今の生活が暮らしやすくなることです。

    療育が訓練の時間になってしまわないように、
    楽しく自らすすんで取り組めることを大事にしながら
    その中で少しずつスキルを伸ばしていけるように
    支援・サポートをしていきたいと思います。

    今日はこどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「クマの反転ジャンプ」をご紹介します。

    四つんばいから膝とお尻を上げたクマさんの姿勢で、
    手はついたまま足だけで左右にいったりきたりジャンプをする遊びです。
    両手でしっかり体を支えたら、片足で地面を蹴って
    横方向のジャンプを繰り返します。

    手を床に固定したままで足だけをジャンプさせるのは意外と
    難しいので、まずは左右へのジャンプをゆっくり楽しく行ないます。
    慣れてきたら、側転につながるイメージで180度の反転ジャンプを
    目指して大きく横方向へジャンプしてみたりします。

    1人1人の筋力や運動能力に合わせて工夫したり
    補助を行いながら、それぞれのペースでステップアップを目指します。
    そして基礎的な力をつけて怪我の予防につなげたり、
    日常生活での動作の向上にもつなげていきます。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02

    問題行動は未然に防ぎながら、無くしていけるようにサポートします。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

    2018-11-07

    脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

    発達障害の中でも、ADHDの特性を持つ子ども達では
    友達に手が出やすかったり、暴言が多くなってしまうという
    ことがよくあります。
    また、ASD(自閉症スペクトラム)でも年齢が低いうちは
    こうした特性があることが多く、トラブルが多くなりがちです。

    しかし、大事なのは子ども達が問題行動を起こしてから
    対応をするのではなく、事前の対応でトラブルを防ぐことです。
    問題行動を起こしてしまうということは、
    その度に子ども達が失敗経験をすることになるからです。
    まずは問題行動が起きないように環境調整や配慮をし、
    少しずつ理解を促したりルールを守れるように
    1人1人に合った方法で改善につなげていきます。

    このような、集団生活を送る上で必要なスキルを身につけることは
    子ども達のスムーズな生活につながるので、
    1人1人に合わせて丁寧にサポートをしていきたいと思います。

    今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
    提供している運動療育プログラムから
    「前後カンガルー」をご紹介します。

    ゴム紐を椅子にくくりつけて、高さのある障害物を設置します。
    このゴム紐の前に立ち、紐に足が当たらないように
    両足を揃えて跳び越します。
    次はそのまま後ろ向きにジャンプをして跳び越します。

    ポイントは、障害物に当たらないこと、両足を揃えて跳ぶこと、
    腕を振って一定のリズムで跳ぶことです。
    スムーズに前後に跳び越せるようになったら、
    指導者の「前」「後ろ」の指示に合わせて行なってみます。

    前後のジャンプを繰り返すことで、足の指先の踏ん張り力や
    腹筋背筋が養われ、空間認知力や判断力なども向上します。
    後ろに跳ぶ時に紐に引っ掛かったりバランスを崩しやすいので、
    安全な環境設定で行ない、苦手な子には指導者が手をつなぐなど
    補助をしながら行います。

    慣れてきたら、足音がしない静かなジャンプを目指したり、
    「前・前・後ろ」と前後をランダムにしたり、
    最初に「前・後ろ・後ろ・前」と言って指示を記憶してから
    動くようにしてみたり、個々に合わせてステップアップを目指します。

    こうしたアレンジでは、考えながら動く力を育てることができます。
    この力が育つと感情をコントロールする力も向上してくるので、
    日常生活でも変化が見られます。

    楽しく取り組める療育活動の中で様々な力を身に付けて
    個々の困り事の改善につなげたり、
    能力アップや学力アップにつなげていけるように
    1人1人に合わせた活動でサポートしていきたいと思います。

  • 資料請求/お問い合わせはこちらからどうぞ  電話番号042658808 受付時間 平日9~18時 日曜定休日
  • page_02 « Older Entries

    ▲page top