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発達障害の境界線は曖昧で2つ以上の症状や特性を持ち合わせている子が多くいます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-07-11

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害は、2つ以上を併発しているケースも多くなります。
また、診断名がADHD1つであっても、ASD(自閉症スペクトラム)の
特性を持ち合わせていることもあります。
LDと診断されるほどではないけれど、カタカナを読むのが
とても苦手だったり、チック症の症状があったりと
人によって様々です。

境界線は曖昧であり、そもそも定型発達との境界線も
曖昧で、グレーゾーンの子ども達も大勢います。

ただ、本人が困っていることがあるのであれば
支援は必要ということなので、私達の放課後等デイサービスでも
しっかりとサポートしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「クマ歩きから前転」をご紹介します。
まず、ゴール地点にマットを敷いておきます。
子ども達は、スタートラインで四つんばいから膝とお尻を
上げたクマ姿勢になります。
そしてクマ歩きでマットに向かってまっすぐ歩いて行き、
マットに着いたら、頭を下に下げて、足の間から後ろを見ます。

この時、マットに頭をつけることができれば
そのまま前転の動きにつながります。
できそうなら自分で前転をし、
まだあと少しという場合は、補助で回してあげるようにします。

まだ前転が苦手という子も、補助で回してあげることで
実際に動きを体験することができるので、
それがきっかけで回れるようになる場合もあります。

また、クマ歩きの動きからは、子どもの発達にとても重要な
腕の支持力や手足の協応性を身につけることができます。
しっかりと基礎力を身につけていくことができるように
1人1人の発達段階に合わせた運動あそびを提供し、
何よりも子ども達が楽しいと感じることができる活動を
大事にして、行なっていきたいと思います。

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