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ASDでは話し言葉の理解が難しいことが多く、早期の支援が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-09-01

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD(自閉症スペクトラム)の子ども達には
話し言葉が苦手な子が多く、会話が難しいことがあります。
相手の言葉や感情の理解が難しいだけでなく、
自分の気持ちを伝えられないということは、
社会の中で生きていくのにはとても困難があります。

助けて欲しい時、嫌なことをされた時、欲しいものがあったり
人を呼びたい時、それを周囲に伝えることができないのは
とてもつらいことです。

言葉の発達を促すことはもちろんですが、言葉以外で相手に伝える方法、
伝えることの大切さを教えながら、
少しずつコミュニケーション力を上げていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「予測じゃんけん」をご紹介します。

子ども達と向かい合って座り、最初にグーチョキパーの手を確認します。
「グーに勝つのは?」「チョキに勝つのは?「パーに勝つのは?」と
子ども達と一緒にしっかり確認しておきます。

そしたらじゃんけんを始めますが、
「先生はグーを出します。みんなは先生に勝つ手を出してね!」と
こちらが出す手を先に伝えてからじゃんけんをします。
この「グーに勝つのは・・」と考える時、脳が活発に働きます。

何度か繰り返し、勝つことがスムーズにできるようになったら、
次は負けることにも挑戦してみます。
負ける方が難しいので、確認しながらゆっくり行ない、
負けることに抵抗がある場合は無理強いはせず、
楽しく参加できることを大事にしながら遊びます。

こうした遊びを通して、社会性やコミュニケーション能力、
言葉の発達を促していきます。

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