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かんしゃくを起こしやすい子には自己肯定感を高める療育も効果的です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-10-10

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達の中には、ゲームや競争で負けた時に
泣いたり暴れたり、かんしゃくを起こす子がいます。

かんしゃくを起こすことは、小さいうちは珍しいことではありませんが、
小学生になっても続くと授業に支障をきたして
他の子ども達への影響が出てしまったり、
何よりもかんしゃくを起こしている本人がとても辛い状態になってしまいます。

まずはかんしゃくを起こさないように配慮しながら、
少しずつ代替行動を覚えたり、思考の柔軟性を身に付けること、
そして自己肯定感が低いとかんしゃくの原因になりやすいので、
自分に自信を持てるように支援していきます。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、運動あそびによる運動療育を
主軸としていますが、運動あそびを行なう中でそうした力も身に付けていけるように
1人1人に合わせた支援を行なっています。

教室で提供している運動療育プログラムから「クマの足スキップ」をご紹介します。
まずは、四つんばいから膝とお尻を上げたクマの姿勢になります。
そしたら、両手は床についたまま動かさずに、
足だけをリズムよく動かして足スキップの練習をします。
「1,2,1,2」の掛け声や手拍子で、子ども達がリズムを
取りやすいように促しながら行います。

その場での足スキップがスムーズになったら、ゆっくり前に進んでみます。
前に進む時には、手は「1,2,1,2」のリズムで動かしますが、
足は1回に3歩進むリズムになります。
そのため、頭の中で手の動きと足の動きに別々に意識を向けて
リズムを取りながら動かすことが必要になり、難易度が上がります。

速く進もうとすると転んでしまうだけでなく
あまり意味がなくなってしまうので、ゆっくりリズムを大事にしながら
進めるように伝えていきます。

運動あそびでは、小さな目標をたくさん達成しながら
成功体験を積み重ね、自信をつけていくことができます。
個々にあわせた目標設定で、無理なく楽しく取り組んでいくことが
できるように細かな工夫をたくさんしていきたいと思います。

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