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段階を追った運動あそびで生活面でのスキルアップにもつなげていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-29

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

日常生活での手先を使った動作はいろいろありますが、
ある程度の年齢になるとほとんどの子が
ボタンの留めはずし、箸を使う、鉛筆を握る、靴ひもを結ぶなどの
手先を器用に動かす動作ができるようになります。

しかし、発達障害の子ども達の中には、極端に手先が不器用で
日常生活で困難さを感じていることがあります。
うまくできないことからかんしゃくを起こしたりすることもあるので、
手助けをしたりやりやすい物に換えるなど、
周囲が支援してあげることが必要になります。

また、手先の発達を促すには、ハイハイのように腕で体を支える動きや、
腕で何かを押すような動きを十分にしてきていることが必要です。
体の中心に近い大きな筋肉から鍛えていくことが
手先の器用さにつながっていくので、運動あそびを通して力をつけ、
日常生活でのスキルアップを目指していきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「線路で4方向のウシガエル」をご紹介します。

まず床に2本の縄やテープで線路を作ります。
足を開いてしゃがんだら、両手はパーに開いて線路の中につきます。
そして、手はついたままで線路の右側に両足一緒にジャンプをし、
続いて線路の左側にまた両足でジャンプをします。
それから最初の位置にまた両足ジャンプで戻ったら、
最後に足を開いてウシガエルの姿勢で前に跳びます。
この動きを1セットとして、繰り返しながら前に進んでいきます。

この遊びでは体幹の筋力や腕の支持力を養うことができ、
体の動きをコントロールする力も育てることができます。
そのため、この動きが素早くできるということは、自分の体を自分で
コントロールする力がついているということになります。
最初はゆっくりで良いので確実に行ない、少しずつ上達を目指していきます。

このような遊びを通して、手先の器用さの獲得にもつなげていきたいと思います。

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