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発達障害特性を活かすことができれば将来の就職にもつながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-02-01

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達が将来就職をする際、その特性を活かすことが
できる環境であればとても高い生産性を発揮することも可能です。

人とコミュニケーションをとる必要がない仕事や
反復性やルール性のある仕事、緻密なチェックが必要な仕事、
自分の興味のあることを掘り下げることができる仕事など
個々の特性に適合したものを見つけることや、
それまでに障害による困った症状を軽減しておくことなどが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、子ども達の今の姿だけでなく
将来の姿を見据えた支援を大事にしています。

今日は、教室で提供している運動療育プログラムの中から、
「走り前回し跳び」をご紹介します。
走りながら前回し跳びをする動きで、短縄跳びが跳べることが
前提の遊びです。

走りながら前回し跳びをするためには、
走る動作と縄を回して跳ぶ動作を同時に行う必要があるので、
走る速度と縄を回す速度を自ら調整し、タイミングを合わせる
意識が大切になります。
その場で跳ぶ短縄跳びは、「跳ぶ」「着地」というように
「静」と「動」がはっきりしているので動きが理解しやすいですが、
走り前回し跳びでは常に動きながらの動作なので難易度が高くなり、
リズム感や抑制力も必要になります。

また、手と足で別々の動きをするので、その協応力が弱いと
スムーズに行なうことができません。
その場合は、引っ掛からないように縄を片手で持って回したり、
縄を使わずに行なうやり方などで、子どもの苦手に合わせて遊びを提供し
少しずつ上達を目指していきます。

スモールステップで行なうことで、成功体験をたくさん積み重ねながら
療育活動を行なっていくことができるので、自信をつけながら
やる気や意欲も高めていくことができ、療育の効果を高めることにも
つながります。

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