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発達障害の二次障害として睡眠障害を併発するケースも多くあります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-05-17

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

子どもは、生まれてから3歳頃までの間に睡眠リズムを確率していきます。
しかし、それ以降も不眠や過眠などの問題が続く場合は
対処が必要になってきます。

発達障害を持つ子ども達の中には、二次障害として睡眠障害を
引き起こしてしまうケースがよくあります。
発達障害の特性によって脳が覚醒しやすかったり
切り替えが苦手だったりと、様々な要因で睡眠に問題が
起きてしまいやすいのです。

症状がひどくなる前に適切な方法で対処していくことが大切です。
教室でも、1人1人に合わせて療育活動でサポートしていきます。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「伝言リレー」をご紹介します。

子ども達をグループ分けし、グループ内でさらに半分ずつになり
2箇所に分かれて並びます。
まず先頭の子が指導者から伝言のキーワードを聞いて覚え、
反対側にいる自分のグループの友達に走っていって伝言を伝えます。
走っている間に伝言を忘れてしまわないように
最初は単語など単純な伝言内容にします。

伝える子は、伝言が他の人に聞こえないように小さな声で、
なおかつ聞いている子には聞き取れるように
はっきりと発音をすることがポイントです。
伝言を聞く側の子は、相手の声に意識を集中させて聞き取ることで
集中力が養われます。

他にも、ルールを守って遊ぶ社会性や伝言を覚えておく記憶力など
いろいろな力を育てる遊びなので、
育てたい力に合わせたアレンジで遊んでいきます。
ただ、発達障害の特性によっては難しい場合もあるので、
子ども達に合わせたルール設定や遊び方で、
無理なくできるように配慮もしています。

療育活動では、子ども達が自主的に楽しく参加できることが
一番大事で、それが療育の効果を高めることにもつながるので
いつも子ども達に合ったものを提供できるように心がけて
いきたいと思います。

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