発達障害特性ゆえにできないことも根気良い支援で改善につながります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-27

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

子ども達の中には、発達障害の特性ゆえに人から呼ばれた時に反応できず、
相手に誤解を与えたり、トラブルになってしまうことがあります。
相手の呼びかけに反応できない理由は、今やっていることに夢中になっていて
気がついていない、声は聞こえていても自分のことだという認識が
薄いなどの理由があります。

特に好きな遊びに熱中している時は過集中になりやすく、
周囲に気付けないことが多いので、声をかける側の工夫が必要になります。
話しかける前に子どもの視線に入ってから声をかけたり、
肩を軽く叩いたりする方法も有効です。

繰り返し対応していくことで改善できることが多いので、
根気よく丁寧に支援をしていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「クモの巣渡り(側転)」をご紹介します。

2本の縄を床から15センチほどの高さに、間を空けて
並行になるように設置します。
そして縄の外側に縄と並行の向きで立ち、2本の縄の間に両手をついたら
両足で横方向にジャンプして縄を跳び越します。

ポイントは、両手を肩幅にして手が縄と並行になるようにつくこと、
目線を手ではなく着地点の方向に向けておくことです。
着地点には、わかりやすいようにテープなどで印をつけておきます。
右から左へのジャンプ、左から右へのジャンプの両方に挑戦します。

この遊びは側転につながっていく動きなので
足を高く上げて跳べることが目標ですが、
最初のうちは足を高く上げられなくても横ジャンプができればOKです。
慣れてきたら少しずつ着地点を遠くにしたり、
縄の高さを少しずつ上げながら上達を目指していきます。

あと少しがんばったら達成できるところに目標をおいて、
より多くの成功体験や達成感を感じることができるように遊んでいきたいと思います。

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