発達障害特性を持つ子ども達は様々な理由でお風呂を嫌がることがあります。 脳を育てる運動療育センター放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-12-15

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害特性を持つ子ども達の中には、お風呂に入るのを
とても嫌がるということがあります。
嫌な理由を言葉で伝えることが苦手なために、なかなか原因や対策が
わかりにくいことがありますが、例えば感覚過敏によって皮膚が敏感で
シャワーが痛い、温度が熱過ぎる、目にシャンプーが入った経験があって
トラウマになっている、湯船に入った時の浮力が怖いなど様々なことが
原因になっています。

子どもをよく観察して原因を見極め、原因に沿った対応を
考えていくことがとても大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムの中から「棒またぎくぐり」をご紹介します。

椅子にフープをかけて、高さのある障害物を設置します。
このフープの中にまたいで入ってフープを渡っていきますが、
足などが当たらないように気をつけながら進みます。
渡れたら、帰りはフープの中にまたいで入ったらその場でうつ伏せになり、
地面を這うように進むワニ歩きで出てきます。

慌てるとフープにひっかかって椅子が倒れてしまったりするので、
ゆっくりで良いのでフープに当たらないように進むことを大事にします。
フープに当たらないように進むためには、自分の体の見えている部分
だけでなく、見えていない後ろの脚やお尻、背中などにも意識を
行き届かせることが重要になります。

この感覚が育つと、体のバランスが崩れた時にも今自分の体が
どうなっているのかイメージが容易にできるので、
素早く体勢を立て直して転倒を防ぐことができます。

フープに当たってしまいやすい子は、フープの代わりにまっすぐの棒や
縄にして難易度を調整したりします。
できるだけ成功体験を重ねていくことができるように工夫しながら、
楽しく身体を動かして遊んでいきたいと思います。

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