自閉症スペクトラムの症状・特性には個人差があり個々に必要な支援が異なります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-12-12

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

自閉症スペクトラム(ASD)の「スペクトラム」とは「連続体」という意味で、
その言葉の通り、症状の程度は軽度から重度まで幅広く、
知的な発達に遅れのある子もいれば、とても高い知能を持っている子もいて、
言葉の発達に遅れがある子もいれば、問題なく会話できる子もいます。
また、定型発達との境界線も曖昧です。

ASDの特徴である社会性、コミュニケーション、想像力の障害は
共通していますが、その程度や現れる症状、特性にはとても個人差があります。
そのため、一斉指導ではなく個々の症状や特性に合わせた療育支援が必要です。

私達こどもプラスの教室では、運動療育を主軸とした療育活動を通して、
支援を必要としている子ども達をサポートしています。

今日は、教室で提供している運動療育プログラムの中から
「手を叩きながらスキップ」をご紹介します。

スキップをしながら、そのリズムに合わせて手を叩いていきます。
速く行なおうとすると難しいので、最初はゆっくり、スキップの
「タン・タタン」のリズムで手を叩きながらスキップをしていきます。

スキップをしながら手を叩くことで、リズム感や身体コントロール力の向上、
2つのことを同時に行なう力を養うことにつながります。

スキップが苦手な子は、まずはスキップの上達を目指す必要があるので
手を叩かずに腕を振ってスキップの練習をします。
もし手叩きを入れる場合には、片足ケンケンやギャロップで良いので、
手叩きをしながら進んでみます。
また、スキップと手叩きの連動が難しい場合には、動きを分解してそれぞれの
練習をしたり、友達のスキップに合わせて手を叩いてみたりしながら
個々に合ったやり方で上達を目指します。

ただの練習のようになってしまうと楽しくないので、
いつも子ども達が楽しく参加できるように工夫やアレンジをし、
より効果的に能力アップを目指せるようにしています。

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