発達障害の子ども達への指示では理解しやすい工夫が大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-05-08

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達の中には、耳からの情報収集が苦手で
口頭による指示だけだったり、全体に向けた指示だと聞き取れなかったり、
長い説明だと途中からわからなくなってしまうことがあります。

視覚的にも伝えるようにしたり、こちらに注意を向けてから
短い言葉で1つずつ伝えるようにするなど、伝える側の配慮で
伝わり方に差が出てくるので、子ども達がスムーズに
生活していけるように理解を促しながらサポートして
いくことが大切です。

こどもプラスの教室では、1人1人に合わせた療育活動で
支援・サポートをしていきます。
今日は、こどもプラスの放課後等デイサービス教室で提供している
運動療育プログラムの中から「跳び箱の上を移動」をご紹介します。

1段と2段の跳び箱を少し間を空けて並べたら、
まず低い方の跳び箱に乗り、次に高い方の跳び箱に移動します。

最初のうちはゆっくりまたぐように移動し、
慣れてきたら軽くジャンプして飛び移ってみます。
そして地面に着地するところまでが大事なので、
着地点にはフープなど目印を置いてその中に両足で着地したり、
着地後に好きなポーズを決めるようにして
着地まで意識が向けられるようにします。

低い→高いができたら、高い→低いにも挑戦してみたり、
複数の跳び箱で少し長い距離にも挑戦していきます。

跳び箱の1段や2段という低い高さでも、普段高いところに
登って遊ぶ経験のない子は、怖くて体が強張ってしまうことがあります。
その場合は手をつないで補助をしたり、
丸めたマットの上など低い高さを飛び移ることから始めていき、
少しずつステップアップを目指します。

そして、高所感覚、足の指先の踏ん張り力、バランスをとる腹筋背筋、
着地までしっかり行なえる集中力や記憶力などを養い、
日常生活面で役立てることができるように働きかけていきたいと思います。

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