問題行動を減らして発達を促し良い循環にしていく働きかけが大切です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-12-18

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

子どもが突然奇声を上げてパニックになる、
何かを凝視してテコでも動かなくなる、
そわそわし出したと思ったら走り回って止まらない、
など、発達障害の子ども達には様々な問題行動と
呼ばれる行動が見られます。

こうした問題行動は、起きてからではなく起こさないように
事前に回避することが大切です。
問題行動の原因となるものは、
例えばいつもはない物が部屋にあった時だったり、
人の甲高い声だったり、
広い空間に入った時だったり様々で、
多くの場合他の人にとっては気にならないことなのですが、
子どもを観察することで見えてくるものです。
原因がわかればそれを取り除きながら、
情緒や認知の発達を少しずつ促していきます。

子どもの気持ちに共感し寄り添いながら適切な関わりを
していくことで、問題行動を減らし成長発達に
つなげていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「積み木拾い+積み木積み」を
ご紹介します。

床にたくさんの積み木をばらまいておきます。
子どもは、指導者に指示された色や形、数の積み木を拾って
それを指定された場所に積みます。
積む場所は、折り紙やビニールテープで作った枠など、
わかりやすいように工夫して作っておきます。

指示は、
「積み木を3つ拾って、赤い場所に積みましょう」
「バナナの色の積み木を3つ拾って、黄色い場所に積みましょう」
「赤くて四角い積み木を2つ拾って、好きな色の場所に積みましょう」
のように行ない、初めは数だけ、次は数と色の組み合わせと
いうように、少しずつ難易度を上げて挑戦してみます。

また、「赤」や「四角」だけでなく
〇〇の色、〇〇の形などの言い方をすることで、
イメージ力や認識力なども養うことができるので、
1人1人に合わせて取り入れていきます。

それぞれの段階や得意不得意などにも合わせて調整しながら
行ない、身に付けておきたい力を少しずつ確実に
身に付けられるようにしていこうと思います。

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