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事前の調整で発達障害の子ども達の問題行動は減らすことができます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-22

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達は感情のコントロールが苦手なことが多いので、
トラブルを防いだり、かんしゃくなどにつながらないようにするための
事前の工夫や配慮、対策などがとても重要になります。

例えば、遊んでいる時に楽しいが余り次第に興奮しすぎて暴れだしてしまったり、
自分では抑えきれずについ度を越したいたずらをしてしまったりすることがあります。
一旦そこまでの興奮状態になると、そこから調整するのはとても難しく、
興奮している子ども自身にとってもつらいことが多いので、
遊びの内容を早めに調節したり、興奮し始めたと思った時の
クールダウンの方法を見つけておくなどの対策が必要です。

教室でも、子ども達のストレスや負担を減らし、落ち着いて生活ができるように
個々に合った支援を大切にしていきたいと思います。

今日はこどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「反復横跳びでフープ渡り」をご紹介します。

複数のフープをくっつけて並べコースを作ります。
そのフープ中を反復横跳びの動きで渡っていきます。
反復横跳びをしながらフープをまたいで進んでいくのは難しい動きなので、
慌てると1つのフープの中に両足を入れてしまったり、
リズム良く進めずにバタバタ足になったり、歩いてしまうこともあります。

慣れるまでは短めの距離設定で行ない、指導者が子どもの前に向かい合うように
立って一緒に進んだり、タイミングよく声をかけながら行なっていきます。
慣れてきたら距離を長くしたり、友達とペアになって、向かい合って
手をつなぎながら一緒に進んでみることにも挑戦していきます。

この遊びでは、主にリズム感や記憶の操作力、空間認知力などの発達につながり、
下半身の筋力アップや持久力向上も期待できます。
繰り返し遊べるように子どもの興味に寄り添いながらアレンジをしていき、
興味を持って楽しく遊びながら、生活面や学習面、対人関係などで必要な
様々な能力を身に付けていけるようにしていきたいと思います。

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