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発達障害による困難は思春期になると増える傾向にあり個別の支援が必要です。  脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-13

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ASD、ADHD、LDなど発達障害、その特性を持つグレーゾーンの子ども達は
小学校頃まではご両親や学校の先生、特別支援学級での支援によって
ある程度問題なく日常生活を送れていることもあります。

その後中学校になると、科目ごとに担任が変わることでフォローが
行き届かなかったり、先生によって特性理解に差があったりします。
また、思春期特有の悩みが出てきたり、学習難易度が上がったりすることで
適応が難しくなったり困難が増えることがあります。

子ども達の今の姿だけでなく、将来の姿を見据えた支援をしていきたいと思います。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している運動療育プログラムから
「アヒルの柵越え」をご紹介します。

まずアヒル歩きは、足を開いてしゃがみ、手をアヒルのくちばしと
しっぽのようにして、つま先立ちで歩く動きです。

このアヒル歩きで、縄やゴム紐などで作った低い障害物をまたいで歩きます。
しゃがんだ姿勢で歩くアヒル歩きは、足を一歩出すごとに
右から左、左から右へと素早く体重移動をし、
転ばないようにバランスを取りながら歩くので
やってみると意外と難易度の高い動きです。
このアヒル歩きで障害物をまたいで歩くことで、強いバランス力や
足の指先の踏ん張り力が養われます。

疲れてくるとお尻がだんだん上がって中腰になりやすいので、
しっかり下に下げた状態で歩けるように短めの距離から行なうようにします。
また、うまく進めない場合は指導者が子どもの前で手をつなぎながら歩き、
無理なく成功体験を積めるようにしています。

上手にできるようになったら障害物の高さを上げたり、
障害物の数を増やして難易度を上げていきます。
また、友達と競争したりすることも取りいれながら少しずつ上達を目指し、
身体面や精神面の発達も促していき、日常生活に活かしていきたいと思います。

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