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注意力散漫で集中が持続しにくくても過集中特性を持つ場合があります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-08-08

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達の中には、注意力散漫気味だったり、
興味の持てないことには集中して取り組めないという特性を
持つ子ども達がいます。
しかしその一方で、興味のあることに対しては
時間も何もかも忘れるほど没頭してしまう
「過集中」になりやすいという特徴を持つ場合もあります。

そうすると他の活動への切り替えが難しくなったり、
集中が切れた後に電池が切れたように動けなくなってしまったりと
生活に多くの支障を来たすケースが多いので、
その子に合った切り替え方法を見つけることや、
休息時間をしっかり取れるようにするサポートが必要です。
1人1人に合わせた支援を大事にしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムの中から「サルクレーン車」をご紹介します。

鉄棒に両手でぶら下がったら、下に置いてある物を
両足で挟むようにつかんで持ち上げ、前にいる指導者に渡したり、
指定された箱の中に入れます。

挟む位置は両足の親指の辺りで挟むのがポイントです。
そして、つかんだ物を持ち上げて運ぶことで
腹筋と太ももの筋力が鍛えられるので、
少しずつ渡す位置を高い場所にして難易度を上げてみます。

足の指先をうまく使えずになかなか物がつかめなかったり、
腹筋が弱くてつかんだ物を持ち上げられない場合は、
つかみやすい物にしたり、持ち上げたら早めに受け取ってあげる、
お尻を支えて補助をするなどの方法で
子どもに合わせた調整をしながら成功に導いていきます。

そして、腹筋や太ももの筋力をしっかりと育てて
日常生活での良い姿勢作りにつなげていきたいと思います。

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