療育では子どもの発達や興味に合わせてできる方法を考えていきます。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-24

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害を持つ子ども達の中には、1つの作業を最初から最後まで
やりきることが難しい場合があります。
その子の特性によっても違いますが、まずはできないところと
できるところを洗い出すことが大切です。
そして、その子が今の段階でできるような工夫をし、
作業の手順や順番などを絵などを使いながら書き出して
それを見ながらこなしていくようにするなどの方法も効果的です。

時間はかかっても、例えばASDでは一度覚えるとその後は紙を見なくても
きっちり行なうことができるので、家庭でのお手伝いや学校の当番や
係の仕事でも活かすことができます。

今の発達段階や子どもの興味に合わせてスモールステップで支援を
していくことがとても重要です。

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している運動療育プログラムから
「いじわる回転縄跳び」をご紹介します。

まず、ビニールテープで床に四角をかいておき、子どもはその中に入って
はみ出さないようにしながら、四角の中で大縄跳びを跳びます。
そして、その時ジャンプと同時に体を一回転させます。

この回転大縄跳びを繰り返しますが、
いじわる縄跳びなので時々途中で縄を止めます。
縄が止まったらジャンプはしません。

床の四角からはみ出さないように回転ジャンプをしながら、
回っている縄の位置を把握し続けることが必要です。
回転ジャンプに意識を向けすぎてしまうと、縄が止まっても
気付けなかったり、縄に引っ掛かってしまいます。
反対に縄ばかりに意識を向けていると、四角からはみ出してしまいます。

リズム良く一定の場所で跳ぶ、回転しながら跳ぶ、縄の動きを見て
タイミングを合わせる、という複数の動作を組み合わせることで、
巧緻性や調整力が養われ、体を器用に動かす力や柔軟な思考が身に付きます。

難易度の高い遊びなので、苦手な場合は縄を一回転させずに
足元で左右に揺らす小波跳びから行なったり、
縄を子どものジャンプに合わせて回すようにしながら
少しずつステップアップを目指して遊びます。

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