ADHDなど発達障害では物事の優先順位をつけるのが苦手で支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-11-10

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ADHDなど発達障害特性を持つ子ども達は、優先順位をつけて行動するのが
苦手という特徴があります。
そのため、やるべきことが後回しになって好きなことばかりやってしまう
傾向があります。

家に帰ってきたらやることを順番にリストに書いておいたり、
勉強をする時は集中できるように環境調整などをする、
苦手なことをがんばったり勉強の後はおやつの時間にしたり、
好きなことをできる時間にするなどの配慮も大切です。
また、休憩時間も子どもの集中できる時間に合わせて入れながら
進めていきます。

発達障害特性は、自分で努力するだけでは克服するのは困難なので、
個々に合わせて支援をしながらサポートしていきます。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「クマの姿勢で足じゃんけん」をご紹介します。

2人ペアになって向かい合ったら、四つんばいから膝とお尻を上げて
クマさんの姿勢になります。
そして、顔を上げて相手を見たらタイミングを合わせて足じゃんけんをします。

目線は相手の方に向けたままで足だけを動かすので、
体を器用に動かす力や空間認知力が育ち、ボディイメージも高まります。
両手をついたままジャンプして足を持ち上げるので、
腕だけで全体重を支えることになり、腕の支持力や腹筋背筋が育ち、
バランスを取る力も養われます。
さらに、じゃんけんなので相手とタイミングを合わせることが重要で
社会性の発達につながります。

また、この動きを行なうことで上半身と下半身の連動性が高まり、
鉄棒や跳び箱、側転など様々な運動の上達につながります。
思い通りに動けるようになると動くのが楽しくなり、さらに運動が上達して
本人の自信にもなるので、小さなステップアップで進めながら
成功体験を増やしていきたいと思います。

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