発達障害ではコミュニケーション面で様々な困難があり支援が必要です。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-02-17

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害の子ども達はコミュニケーション面で様々な苦手さを
持っていることが多いですが、人との距離感やコミュニケーションの
とり方がわからない場合があります。

例えば、誰に対しても抱きついてしまうというような場合、
小さいうちは良いかもしれませんが、徐々にそうもいかなくなります。
抱きつくという行為がその子にとってのコミュニケーションの
手段になっているので、ただ止めるのでは本人も理解ができません。
わかりやすく理由を説明すると同時に、代わりにどんな方法が
あるのかを具体的に教えていくことが必要です。

子ども達が良い方向に向かっていけるように
周囲が促してあげることが重要になります。
いつも子どもの気持ちに寄り添いながら、丁寧に支援を
していきたいと思います。

こどもプラスでは運動あそびによる運動療育を主軸としていますが、
その運動療育プログラムの中から「だるまさんがころんだ」の
アレンジ遊び「つま先歩き+ポーズで静止」をご紹介します。

まずは「だるまさんがころんだ」のルールをしっかりと確認します。
鬼以外の子ども達は、足音を立てないつま先歩きで進み、
鬼の「だるまさんがころんだ」の声に合わせてピタっと静止します。
止まる時のポーズは、「石」や「お地蔵さん」や「フラミンゴ」
というように鬼が指定します。

鬼は相手が止まりにくい姿勢を考え、止まった時に体が動いている
子やポーズが違っている子を素早く見つける力が必要になります。
逃げる子ども達は、鬼を注視していなければ止まるのが遅れて
しまうので、集中力や判断力などが必要です。
そして、指定されたポーズを覚えておくことや、
「お地蔵さん」はどんな形だったかを想像して、自分の体をその形に
近づけるイメージ力や模倣力なども大事になります。

つま先歩きの動きは腹筋背筋が育っていないとバランスをとることが
難しく、スピードをつけすぎても静止が難しくなります。
つま先立ちで静止するためにはかなりのバランス力が必要なので、
ポーズによって静止時間を調整したりしながら行います。

「だるまさんがころんだ」遊びは、人のリズムに合わせて動くので
脳に良い刺激を与えることができます。
集中力や抑制力の向上、そして社会性の発達にもとても良い遊びなので、
繰り返し取り組めるようにいろいろな工夫をしながら
取り入れていくようにしています。

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