物事の優先順位をつけるのが難しい子には個々のサポートで支援します。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-07-13

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

毎日の生活をスムーズに過ごすためには、物事に優先順位をつけて
行動することが大切ですよね。
子どもにとってはこれはなかなか難しいことで、
発達障害特性を持つ子ども達であれば尚更難しいことです。

優先順位をつけるということは、たくさんの情報の中から
考え判断することが必要になります。
いきなりできるようにするのは難しいので、
まずは子どもが行動しやすいような表やタイマーを使ったり、
気が散らないよう環境を整えるなど、その子に合わせた方法で
支援してあげながら、少しずつ自分で考えて行動できるように
焦らずサポートをしていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で
提供している運動療育プログラムから「カメさんゴロゴロ」を
ご紹介します。

子どもはうつ伏せになり、背中を反らせて両手で足首をつかみます。
胸を張り、顎を開いて上を見るようにします。
このカメさんのポーズができたら、前後にゆらゆらと揺れてみます。
途中で「ゴロゴロ」という雷の音が聞こえたら、
両手を離して床にぺたっとなります。
雷の音が止んだら、またカメさんに戻ります。
これを繰り返して遊びます。

慣れてきたら、似た言葉でひっかけを入れてみたり、
違う合図の出し方でも行ないながら、
聞く力や集中力、判断力、語意力などを育てていきます。

このカメさんのポーズでは、腹筋背筋や首の筋力をとても使い、
柔軟性や瞬発力につながる力が養われます。
小学校で行なわれる全国新体力テストにある「上体起こし」と
同じ力を使う遊びです。
すぐに身につく力ではないので、継続的に取り入れながら
力をつけていきたいと思います。

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