発達障害特性を持つ子ども達に厳しいしつけは有効ではありません。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2018-12-07

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

発達障害特性を持つ子ども達は、時に他の大多数の人にとっての
常識からすると、びっくりするような言動をすることがあります。
そんな時つい厳しく叱ったり声を荒げたくなることも
あるかもしれません。

しかし、外から強制することで子どもの行動を
変えようとするのではなく、適切な方法を具体的に伝えながら
好ましい行動へ促していくことが大事です。
もちろん簡単にいかないこともありますが、
スムーズな社会参加に向けて、必要なスキルを
1つずつ身に付けていけるようなサポートが大切です。

私たちの教室でも、子どもの気持ちに寄り添いながら
良い方向へ導いていけるように療育支援を行なっていきます。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで
提供している運動療育プログラムから
「忍者ゲーム」をご紹介します。

指導者と子どもで向かい合って立ちます。
指導者は丸めた新聞紙など刀に見立てた小道具を持ち、
「頭」と言った時は子どもの頭の辺りを横方向に
スイングさせるので、子どもは刀に当たらないように
しゃがんで避けます。
次は「足」と言って刀で子どもの足元をスイングさせるので、
ジャンプして避けてもらいます。

これを繰り返し行なうので、1回避けた後も素早く体勢を整え
耳を澄ませて次の指示を聞く力が必要になります。
これにより、集中力や判断力、聞く力がしっかりと養われます。
慣れてきたら「頭」と「足」をランダムにしたり、
アレンジで難易度を上げたりしながら遊んでいきます。

指示をよく聞いて動くという場面は日常生活でも
多くあることですが、子ども達が苦手なことも多いスキルなので、
遊びの中で無理なく少しずつ力をつけながら
スムーズな生活につなげていきたいと思います。

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