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集中が持続しにくいADHDでは環境調整が大切になります。 脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレイン

2017-08-02

脳を育てる運動療育センター 放課後等デイサービスのチャイルド・ブレインです。

ADHDの子ども達は、気が散りやすく1つのことに集中を
持続させることが苦手という特徴があります。
そこで、課題を行なう時などはできるだけ不要な刺激が
入らないような座席の位置、カーテンや仕切りなどで工夫をしたり、
集中する時間を短時間にして、区切ってつなげるようにしたりします。

また、興味のあることには集中しやすいので、
視聴覚教材を用いたり模型を使ったりもしながら、
興味や関心に合わせた方法で学習支援をしていきます。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している
運動療育プログラムから「イメージカンガルーカップタッチ」
をご紹介します。

まず、赤・青・黄・緑など複数の色のカップを、
間を空けてランダムに並べておきます。
子どもは、両足を閉じたままジャンプするカンガルーになって
指導者に指示された色のカップをタッチしていきます。

色の指示は、最初は「青だけ」「赤と黄色」など
直接色を伝えますが、慣れてきたら「レモンの色」や「消防車」
「「ト」から始まる赤い食べ物」のように伝え、
一度頭の中で考える要素を入れます。

さらに慣れてきたら、指示された色をタッチするのではなく、
自分でタッチする色を決めて、タッチする時にその色の物を
言うようにしたりしながら、その子に合った方法で
理解力やイメージ力、判断力、記憶力などの発達を促します。

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